ソニック・ユースの待望の新作アルバム『ジ・エターナル』が、2009年6月上旬にリリースされることが明らかとなった。

80年代初期から現在に至るまで第一線で活躍を続け、世界の音楽シーンに多大なる影響を与えてきた米オルタナティヴ・ロック界の伝説的バンド、ソニック・ユース。2008年、古巣ゲフィン・レコーズとの契約終了を受け、インディペンデント・アーティストとして活動を開始することを発表し、大きな話題となったところだ。

28年間という長きに渡り常に前進を続けてきた類稀なるバンドである彼らが、満を持して新たな一歩を踏み出す作品として、非常に注目度の高い作品となるだろう。バンドにとって通算16作目となる『ジ・エターナル』は、原点回帰作として高い評価を得た前作『ラザー・リップド』(2006年)で共同プロデュースを手掛けたジョン・アグネロと再びタッグを組み、2008年11月から12月にかけてエコー・キャニオン・ウェスト・スタジオで制作された。

サーストン・ムーアとキム・ゴードンがデュエットした楽曲を初めて収録すると同時に、ここ数年ツアー・メンバーとして参加していたマーク・イボルド(元ペイヴメント)が初めてアルバム制作に参加。本アルバムは名実ともにソニック・ユース新章の幕開けを告げる作品となる。

日本ではボーナス・トラックを加えた日本独自仕様盤としてSONIK TOOTH/ホステス・エンタテインメントからリリースとなる。海外では米マタドール・レコーズから6月9日発売の予定だ。

『ジ・エターナル』
2009年6月上旬予定
1. Sacred Trickster
2. Anti-Orgasm
3. Leaky Lifeboat (for Gregory Corso)
4. Antenna
5. What We Know
6. Calming The Snake
7. Poison Arrow
8. Malibu Gas Station
9. No Way
10. Walkin Blue
11. Thunderclap For Bobby Pyn
12. Massage The History
+日本盤ボーナストラック(曲数未定)収録予定

◆iTunes Store ソニック・ユース(※iTunesが開きます)