デペッシュ・モード、未来を見つめ続ける永久不変のサウンド

ポスト
1981年の結成以来、現在に至るまで音楽シーンの第一線で活躍を続けるエレクトロ界の重鎮デペッシュ・モード。過去11枚のスタジオ・アルバムが全米・全英でトップ10入りを果たしている彼らが、待望のニュー・スタジオ・アルバムを4月22日にリリースする。タイトルは『サウンズ・オブ・ザ・ユニバース』。

このニューアルバムはサンタバーバラやニューヨークでレコーディングされ、途轍もなく斬新で熱いエナジーに満ちた作品に仕上がったようだ。

◆「Wrong」PV映像

彼らの最も得意とするアナログ・シンセサイザーやドラムマシンなどのヴィンテージ且つ現在でもなお革新的な楽器を多用し、レトロ・フューチャーな内容に回帰。野太いボトムのシンセサウンドやリズムの上で飛び交うセンシティヴなヴォーカルなど、彼らにしか出しえないサウンドを構築している。

2005年に発表された『プレイジング・ジ・エンジェル』と同じく、メインライターとしてマーティン・ゴアが大活躍。デイヴも作曲クレジットに名前が記されている。また、プロデューサーにはブラーやダヴスなどとの仕事で評価の高いBen Hillierを再び迎えている。

ニューアルバムからのリードシングルは「Wrong」。アナログシンセが地を這うようにボトムで鳴り響き、無機質なドラムマシンが淡々とリズムを刻む。かぶさるヴォーカルも揺るぎない感情を伝え、デペッシュ・モードの新たなるクラシックになることは間違いない。

ワールドツアーも間近に控え、全力で2009年に挑むデペッシュ・モード。その永久不変のサウンドで、未来を見つめ続ける。

◆iTunes Store Depeche Mode(※iTunesが開きます)
◆デペッシュ・モード オフィシャルサイト
この記事をポスト

この記事の関連情報