監督/エグゼクティブ・プロデューサーのマイケル・ベイが手掛ける超大作映画『トランスフォーマー/リベンジ』で、リンキン・パークがテーマ曲を書き下ろした。

ご存知のように前作『トランスフォーマー』での主題歌もリンキン・パークだったが、当時爆発的にヒットしていた3rdアルバム『ミニッツ・トゥ・ミッドナイト』からの1stシングル「ワット・アイヴ・ダン」がテーマ曲に起用されただけであったのに対し、今回は映画のための書き下ろしである。

テーマ曲「ニュー・ディヴァイド」は5月18日に世界のラジオ・プレミアを迎え、その直後からiTunesで購入可能となる予定だ。その後6月23日に発売となるサウンドトラック・アルバムにも収録される予定だ。

“この夏最も待望されている映画のクリエイティブに参加する機会が与えられるということはとてもうれしいことです。サウンドとヴィジョンに合うビデオを撮るということはひとつの楽しみがあるけれど、大きなスクリーンに向けての音楽を作るということは僕達が今回挑んだこれまでと全く違うチャレンジでした”──マイク・シノダ

“私はリンキン・パークが大好きなのです”とマイケル・ベイも語っている。“これは共に手がける2作目の作品であり、彼ら自身がトランスフォーマーの大ファンであるということも大きな貢献でした。彼らは映画の緊張感にマッチしたとても素晴らしい楽曲「ニュー・ディヴァイド」を届けてくれました”

6月20日(土)に日本公開となる映画『トランスフォーマー/リベンジ』は、シャイア・ラブーフ、ミーガン・フォックス、ジョシュ・デュアメル、タイリース・ギブソン、ジョン・タトゥーロらが参加。リンキン・パークにとってはベイとの2作目のプロジェクトとなる。

なお『トランスフォーマー・オリジナル・サウンドトラック』はビルボードのホット・メインストリーム・ロック・トラックスとホット・モダン・ロック・トラックス・チャートのNo.1を記録しており、リンキン・パークを筆頭に、スマッシング・パンプキンズ、ディスターブド、グー・グー・ドールズ、THE USED、HIM…と強力な布陣によって固められたガシガシのロックアルバムだ。『トランスフォーマー/リベンジ』のサントラの詳細は不明だが、今回もかなり気合の入ったロック色の強いアルバムとなってお目見えすることと思われる。

リンキン・パークは、今夏、中国での2度目の公演を含むスタジアム・ライヴや、8カ国のフェスティヴァルでのヘッドラインを含むインターナショナル・ツアーを敢行、日本ではサマーソニック09のヘッドライナーを務める。

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