日比谷野音に響き渡る、Salyuと畠山美由紀の<VOICES>

ポスト
スペースシャワーTVが主催するライヴイベント<VOICES>の第2弾が、2009年5月31日(日)日比谷野外音楽堂で開催された。

▲Salyu
▲畠山美由紀
歌声に魅力のあるアーティストにスポットを当てるというライヴ企画<VOICES>は、第1弾で秦 基博で大成功を収め、第2弾となる今回はSalyuと畠山美由紀に白羽の矢が当てられた。日比谷野外音楽堂にグランドピアノを配置し、Salyu、畠山美由紀両者にとってもそれぞれが初となるスペシャルなバンド編成で臨むことになった。

◆日比谷野音に響き渡る、Salyuと畠山美由紀の<VOICES> ~写真編~

悪天候の中訪れた2,500名の願いが届き、見事開演時には奇跡的に雨が止んだ日比谷野外音楽堂。まるで都会のオアシスを彷彿させるようなたくさんの緑に彩られたステージに、まず登場したのは真っ白いドレスに身を包んだSalyu。

グランドピアノが奏でる「亡き王女のためのパヴァーヌ」のメロディに乗って颯爽と登場し。「be there」「プラットホーム」「飛べない翼」を披露。「私は雨が好きで。傘をさしている人が好き。中でも薄紫色の傘をさしている女の人を見るのが好きなんです」と語り、「アダルトな女性の歌を贈ります」とLily Chou-Chou時代の「エロティック」をセクシーに歌い上げた。そして名曲「彗星」、続く「コルテオ~行列~」では幻想的な世界にいざない「Valon-1」で締めくくった。

続いての畠山美由紀は鮮やかな赤のドレスで登場。1曲目の「愛にメロディ」を歌い上げ、「こんばんは!畠山美由紀です!」と声高らかに会場に挨拶をした後、「Summer Clouds, Summer Rain」を披露。TV CMでも話題となった「ロマンスをもう一度」などに続き、アップテンポなナンバー「心の半分」、そして「So in Love」をしっとりと歌い上げるなど、緩急のある選曲に会場は完璧に畠山ワールドに包まれていく。そしてベストアルバムにも収録されている「Diving into your mind」、そして「輝く月が照らす夜」に次いでラストは、映画『群青 愛が沈んだ海の色』の主題歌となる新曲「星が咲いたよ」でラストを飾った。

アンコールには、名曲「テネシーワルツ」をSalyuと畠山美由紀の2人でセッションするという一夜限りのパフォーマンスも披露。美しい歌声を届けてくれたSalyu、畠山美由紀、そしてすべての出演者に会場からは盛大な拍手と歓声が起こり、感動のうちに幕を下ろした。

このイベントの模様はスペースシャワーTVで特別番組として6月27日(土)にオンエアされることが決定している。楽曲に込められたメッセージや、メロディーそのものが持つ魅力を余すところなく伝えようと企画された<VOICES>、その第2弾にして既に伝説にもなりそうな奇跡の一夜、今後語り継がれていくであろうこの日のパフォーマンスをチェックせよ。

●SPACE SHOWER TV presents VOICES ~Salyu×畠山美由紀~
≪特別番組としてオンエア≫
※日比谷野外音楽堂で行なわれたスペースシャワーTV主催イベント<VOICES>の模様を90分にわたってオンエア。Salyu、畠山美由紀の歌声を余すことなく届けます。
放送日時:6月27日(土)21:00~22:00
※リピート放送 6月29日(月)24:30~25:30
◆スペースシャワー・ウェブサイト

<SPACE SHOWER TV presents VOICES ~Salyu×畠山美由紀~>
2009年5月31日(日)@日比谷野外音楽堂

Salyu
1.亡き王女のためのパヴァーヌ
2.be there
3.プラットホーム
4.飛べない翼
5.エロティック
6.彗星
7.コルテオ ~行列~
8.サマータイム
9.to U
10.Valon-1

畠山美由紀
1.愛にメロディ
2.Summer Clouds, Summer Rain
3.ロマンスをもう一度
4.Lover come back to me
5.Never will I marry
6.高台の家
7.愛の蜃気楼
8.心の半分
9. So in Love
10.Diving into your mind
11.輝く月が照らす夜
12.星が咲いたよ

アンコール Salyu×畠山美由紀
EN1.テネシーワルツ
この記事をポスト

この記事の関連情報