ピート・ドハーティ、パパラッチをナチに例える

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BBCのTV番組に出演したベイビー・シャンブルズのピート・ドハーティが、パパラッチを強制収容所に従事したナチ親衛隊員になぞらえた。

BBCの番組『Panorama: The Death of Kiss and Tell』に出演したピートは、自分たちの行ないを新聞が要求しているからだと言い訳するパパラッチについてこう批判した。「極端に聞こえるだろうけど、ガス室に人々を送り込んでた奴らでさえ“命令に従ってるだけだ”って言ってただろ。自分のやってることには責任を持たなきゃいけないって思うよ。自分の行動が直接、誰か別の人にネガティヴな影響を与えているっていうのに、“仕事してるだけだ”なんて言えないよ」

「ただ自分の仕事してるってわけじゃないんだ。そのせいで、誰かの人生をメチャクチャにしているんだから」

ピートはまた、友人エイミー・ワインハウスの自宅に群がっていたパパラッチの様子を“動物園”に例えた。「悲惨な光景だった。ロンドン動物園みたいだったよ。気持ちのいい光景じゃない。奇妙でダークで、ゆがんでて醜いよ」

しばらくマスコミの標的から外れていたピートだが、最近スイス、英国で立て続けに薬物関連で逮捕されたため、また音楽以外のことで取り上げられ始めている。

Ako Suzuki, London
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