カラオケが上手く歌えるよう、ケータイで輪状甲状筋を鍛えよう

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声帯の周りの筋肉が柔軟だと、安定した声で音程をとりやすくなったり、高い音が出しやすくなるため、結果的に音域が広がったりする。音域が広がるということは、高いキーの曲や、高い音でも難なく歌えるようになる。つまり、カラオケが上手く歌えるようになる。というわけで、そんな声帯の周りの筋肉=輪状甲状筋を鍛えることのできる着信音、「カラオケがうまくなる着信音」がdwango.jpから登場した。

この着信音は、音に合わせて“ホーッ”と裏声(ファルセット)で発声することで、喉の筋肉・輪状甲状筋を効率よくトレーニングすることができるというもの。リラックスして、喉を大きなあくびをするように開いた状態で行なうのがポイントとのこと。

もちろん発声した瞬間から歌が上手くなるわけではないし、一日に何時間もトレーニングしても喉を痛めるだけ。何事も長期にわたって継続することが大切だ。

配信は、「dwango.jp☆取放題DX」にて。効果には個人差があります。

◆dwango.jp
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