ザ・ビートルズ・ボックスセット、タワーレコードで1、2フィニッシュ

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▲タワーレコード2009年9/7~9/13ウィークリー総合アルバムチャート(上部:渋谷店、下部:新宿店)
9月9日(水)の世界一斉発売より記録的な売上をあげているザ・ビートルズのリマスター盤だが、9/7(月)~9/13(日)付けのタワーレコード渋谷店、新宿店のウィークリー総合アルバムチャートが発表された。

◆タワーレコード・ランキング表(大)

洋楽ロックに関しても根強いファンもつタワーレコードだけに、なんと2種類のボックスセットが1位、2位を独占。3万円以上のボックスセットがウィークリーチャートで1、2位を独占するのは、タワーレコード30年の歴史の中ではじめてのことという。

今回の渋谷店、新宿店双方のウィークリーチャートで1位となったのは、『ザ・ビートルズ MONO BOX(13CD)[初回生産限定盤]』だ。限定という希少性もさることながら、日本でのビートルズ・ファンの多さとともに、そのファンがいかに高音質のリマスター盤に期待を寄せていたかが如実に結果として表れることとなった。2位は「ザ・ビートルズ・ボックス(16CD+DVD)※ステレオ」が獲得。

発売以来、13日までの5日間で、タワーレコード全店ならびにオンラインをあわせ、2タイトルのボックスセットだけで10,000セット以上を売り上げている。

もちろんボックスセットのみならず、各リマスター・アルバムもトップ20に多くランクインしている。アルバム単体で最も売れている作品は『アビイ・ロード』、2位は『レット・イット・ビー』と後期の作品が人気を博している。

なお、発売当初こそ30代から40代以上の男性による購入が多かった各作品も、日が経つにつれ徐々に20代の男女など若年層が単体のアルバム作品を購入する機会が増えてきているという。店頭で熱心に試聴する様子も多く見かけ、今回のリマスター盤発売をきっかけに、ザ・ビートルズの存在が、あらためて全世代に浸透をはじめたようだ。
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