米Billboard、‘00年代’ランキングを発表。

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まもなく2010年を迎えるこの年末、10年を一区切りとする‘00年代’ランキングが続々と発表されている。なかでもアメリカの主要音楽チャートであるBillboardがArtists of the Decadeと題されたランキングを発表。この10年間を代表するアーティストに、エミネム(Eminem)が選ばれた。

世界でもっとも売れたラッパーのひとり、エミネムは1999年に"My Name Is"でシングルチャートに初登場して以来、2000年以降は27曲もの楽曲を上位に送り込み、アルバムチャートでもデビュー作"The Slim Shady LP"こそ最高2位に留まったが、翌2000年リリースの"The Marshall Mathers LP"で爆発的セールスを記録。以降リリースした5作すべてが初登場1位を記録している。

女性では2000年からソロ活動を開始したビヨンセ(Beyonce)がトップで、シングルチャートに23曲ランクイン、内5曲が1位、アルバムチャートでは6作品のリリース中スタジオ録音アルバム3作が1位に輝いた。

デジタルダウンロードの普及により様変わりしたシングルチャートでは、マライア・キャリーの"We Belong Together"、アッシャー(Usher)の"Yeah!"、フロー・ライダー(Flo Rida)の"Low"がこの10年間のトップ3シングルとのこと。ちなみにマライア・キャリーは90年代10年間でもボーイズ・II・メン(Boyz II Men)とのデュエット曲"One Sweet Day"で1位を獲得している。

◆エミネム Artist Info(notrax)
◆エミネム Artist Video(notrax)
text by notrax
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