ショップ店員が選ぶ第2回CDショップ大賞に洋楽賞部門新設

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メジャー、インディーズを問わず、過去1年間に発売された作品の中から素晴らしい作品、新しい才能を伝えてゆくために制定され、全国のCDショップ店員の投票だけで選ばれるCDショップ大賞。この第2回CDショップ大賞にて、THE BAWDIESが栄えある大賞を受賞したことは先にお伝えしたところだが、もうひとつ、重要な情報をお伝えしなければならない。本年度から新たに新設された洋楽賞でのレディ・ガガ、そしてダイアン・バーチ、ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハートの各受賞である。

大賞に選ばれたのはレディ・ガガ『ザ・フェイム』、そして続いて、ダイアン・バーチ『バイブル・ベルト』とザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート『ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート』が準大賞の受賞となった。

各作品に対し様々な賞賛の言葉が寄せられているが、レディ・ガガに対しては、「音楽性、たたずまい、存在すべてひっくるめて“事件”」という端的なものから、その中毒性に言及する意見が目立っていた。一方のダイアン・バーチには「力強く魅惑的な歌声。キャロル・キングやアレサ・フランクリンが頭に浮かんだ」(米Rolling Stone誌)といった言葉に代表されるよう、その美しさと穏やかさ、心地よさにみんなが酔いしれている様子が伝わってくるコメントが出揃っていた。そしてザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハートには、時代を超えた普遍のサウンドへの高評価と周りからの過小評価に言及する意見も。

選考にあたった店員から寄せられた言葉は、核心を付いた素晴らしいもの。ショップ店員が売りたい!聴かせたい!という音楽への愛が、この賞の骨子となっているのだ。ぜひCDショップ大賞オフィシャルサイトにて、洋邦さまざまな好盤をチェックいただきたい。

◆CDショップ大賞オフィシャルサイト
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