ヴァイオリニスト五嶋龍と、韓国で人気のクラッシック・ユニット:アンサンブルDITOのリーダー、リチャード・ヨンジェ・オニールが来日し、1月19日、2人で会見を行なった。

アンサンブルDITOは、2007年に結成されたクラシックのユニット。日本の「のだめブーム」と同様、韓国では若い世代を中心にアイドル的人気を誇り、かつ演奏力も評価されているグループだ。2009年、ソウルで五嶋龍がアンサンブルDITOと共演したのをきっかけで親交が深まり、今度は龍が彼らを日本に紹介する事になったものだ。

会見で龍は「DITTOは従来のクラシックのイメージを変えていきたいというビジョンを持ってます。聴くだけでなく、見ていても楽しいグループ。ボクも影響を受けています!」と絶賛。一方、ヨンジェ・オニールは「龍が参加してくれた2009年のコンサートでは、クラシックとは思えない程、熱狂的に盛り上がった。あの時の興奮が、6月に日本でも再現できると思うと今から楽しみです」と初の日本公演に向けての抱負を語った。

「僕たちが一緒にプレイする舞台は、きっと素晴らしい化学反応が起きるよ!」と龍自身が語る彼らの共演は、6月に東京、大阪で実現する。

<五嶋龍プレゼンツ アンサンブルDITTO デビュー in ジャパン>
6月28日(月)
 東京 東京国際フォーラムA
 19:00
6月29日(火)
 大阪 ザ・シンフォニーホール
 19:00
出演:アンサンブルDITTO(リチャード・ヨンジェ・オニール(ヴィオラ/音楽監督)、ステファン・ジャッキュー(ヴァイオリン)、マイケル・ニコラス(チェロ)、ジ・ヨン(ピアノ))/五嶋龍(ヴァイオリン)
●演奏予定曲
・モーツァルト ディヴェルティメント ニ長調K136 (with 五嶋龍)
・ブラームス ピアノ四重奏曲 第1番 ト短調 Op.25 ほか
チケット:2月28日(日)一般発売