サイモン・コーウェルのハイチ救済のシングルが1月30日(土)に完成した。1992年のR.E.M.のシングル「エブリバディ・ハーツ」のカバーに、ロッド・スチュワート、マライア・キャリー、ジョン・ボン・ジョヴィ、スーザン・ボイルなど21人のアーティストが参加し、大急ぎでロンドンとロサンゼルスでレコーディングされていた。

レオナ・ルイスが今回のバラード曲のオープニングを飾り、曲中ではカイリー・ミノーグとロビー・ウィリアムスがコーラスでデュエットを披露している。テイク・ザットのメンバー、ゲイリー・バーロウとマーク・オーウェンは別々のパートを歌い、ウエストライフのメンバー、シェーン・フィランとマーク・フィーヒリー同様にその後同じパートも歌う。

サイモンと最近はテイク・ザットとも一緒に仕事をしているプロデューサーのスティーヴン・ロブソンがレコーディングをチェックし、この一大プロジェクトはほぼ1週間で完了した。イギリス首相のゴードン・ブラウンはこのシングルに付加価値税を課税しない事を決定し、曲の著作権を持つR.E.M.も印税を放棄したため、最大限の売上金がそのままハイチへ寄付される事となる。

R.E.M.のマネージャー、バーティス・ダウンズはレコーディングについて「このハイチのキャンペーンに我々の曲が使用され、本当に感動しています。何年も前に作られたこの曲がこのような重要な意識の訴えをすることに役立つなんて、とても大きな意味があります」とコメントしている。

このオールスターが参加したシングルは7日の日曜日に発売される予定で、BRITアワードの重役たちはこの曲を2月16日のイベントの一部として使用する事を検討している。

BANG Media International