コカ・コーラ ハッピーティーンズクラブで行なわれたアンケート「卒うたランキング」の結果が発表となった。

10代(13歳~19歳)限定会員サイトのハッピーティーンズクラブだけあって、現在の若者の等身大の結果がそのまま出ており、時代性が大きく反映したものとなったようだ。

1位はすっかり定番となったレミオロメンの「3月9日」。もともとは友人の結婚式のために書き下ろされた曲だが、新たな旅立ちを祝う内容は卒業にもばっちり。卒業式で実際に合唱する曲として起用されていることも多く、名実ともに輝かしき1位となった。

2位には2009年のリリースにも関わらず、新たな卒業ソングの定番になりそうな勢いのいきものがかり「YELL」。第3位にはEXILEの「道」。4位以降にも最新のアーティストによる新しい卒業ソングがランキングされている。

反対に「仰げば尊し」「蛍の光」といった昭和を歌い継いできた往年の名曲は完全にランキング圏外。学校をはじめ、これら作品に接する機会を失っている現状がありそうだ。一方で9位にランクインしてきたのが新たな合唱曲のスタンダードとして脚光を浴びている「旅立ちの日に」。埼玉県の音楽教諭が作ったこの合唱曲は、すでに多くのアーティストがカバーし、SMAPがフレッツ光のTV-CMで歌ったこともあり、一気に十代の間に浸透したものだ。

どの曲が定番となり、どの曲が時代を象徴するものなのか…これからの移り変わりも楽しみだ。

みんなが選んだ卒うたランキング
1位 レミオロメン/3月9日
2位 いきものがかり/YELL
3位 EXILE/道
4位 アンジェラ・アキ/手紙 ~拝啓 十五の君へ~
5位 コブクロ/桜
6位 GReeeeN/遥か
7位 川嶋あい/旅立ちの日に…
8位 森山直太朗/さくら(独唱)
9位 合唱曲/旅立ちの日に
9位 Janne Da Arc/振り向けば… ※同率9位

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