「しばらくお休み」宣言をしていたフー・ファイターズが、いよいよニュー・アルバムのの制作をスタートするそうだ。そして、ニルヴァーナの『Nevermind』を手がけたガービッジのブッチ・ヴィグとタグを組むという。

デイヴ・グロールは「フー・ファイターズは曲を書き始めている。9月にはレコーディングを始める」とBBCに話した。さらにRolling Stone.comには、『Nevermind』のリリース20周年とからめ、ヴィグと制作するとも明かしたという。彼はまた、新作は「これまでで1番ヘヴィなものになる」とも話している。

グロールはこのほか、ジョン・ポール・ジョーンズ(レッド・ツェッペリン)、ジョシュア・オム(クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ)と結成したゼム・クルックド・ヴァルチャーズの新作も計画しているといい「人生は音楽でいっぱいだ」そうだ。

グロールは週末、LAで開かれたインデペンデント・スピリット・アワーズにプレゼンターとして登場。最優秀ドキュメンタリー賞を受賞したアンヴィルの『Anvil! The Story of Anvil』を紹介した。グロールは彼らのドキュメンタリーを見て、自身との経験と照らし合わせ「15回くらい泣いてしまった」そうだ。


Ako Suzuki, London