[クロスビート取材こぼれ話] バーニー・カルロス(ティンテッド・ウィンドウズ)

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パワー・ポップのドリーム・チーム、ティンテッド・ウィンドウズの一員として来日したバーニー・カルロス。チープ・トリックのメンバーとして長いキャリアを持ち、親日家としても知られる彼は今回の来日を非常に楽しみにしていたという。

大ベテランでありながら気取ったところは一切なく、親しみやすいキャラのバーニーは常に穏やかな笑顔。写真撮影の際はカメラを向けると「君が欲しい画が撮れるように、遠慮なくポーズの指示を出してね」と言ってくれるほどの紳士だ。またインタビュー中、近くをハンソンのテイラーが通りかかると「ハーイ」と手を挙げて軽く挨拶するのだが、親子ほどの年の離れた2人のやりとりは驚くほどフランクだった。

今回バーニーはクロスビートの人気レギュラー・コーナー「Talk Session」に登場。アーティストのパーソナルに迫るコーナーなので「自分の性格で直したいところは?」と聞いてみたところ、その答えは「短気なところ」。目の前の本人からは想像もつかない答えだったが、実際イラッとした時はついつい…ということらしい。

こちらのインタビューはクロスビート本誌5月号に掲載中。また写真のサインも同号の読者プレゼントとして放出中なので、合わせてチェックしてください!

◆クロスビート最新号(オフィシャルサイト)
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