2010年に30周年を迎えるキャプテン翼を記念し、サッカーファンから愛されているサッカーソングを集めたコンピレーションCD『キャプテン翼30周年記念 THE BEST SOCCER SONGS 激闘サムライブルー』が5月26日に発売となる。

CDジャケットは、キャプテン翼の世界で活躍する選手の中から、作者・高橋陽一がサッカー日本代表を選抜し描き下ろししたものだ。選ばれたサッカー日本代表の11人は下記の通り。

上段左から、1若林源三(GK ハンブルグ所属)、7早田誠(DF ガンバ大阪所属)、12松山光(MF コンサドーレ札幌所属)、5次藤洋(DF アビスパ福岡所属)、18新田瞬(FW 柏レイソル所属)、6三杉淳(DF FC東京所属)、下段左から、20葵新伍(MF FCアルベーゼ所属)、4石崎了(DF ジュビロ磐田所属)、9日向小次郎 (FW ACレッジアーナ所属)、11岬太郎(MF ジュビロ磐田所属)、10大空翼(MF バルセロナ所属)

この11人を描くにあたり、「いつか翼の夢が現実になることを願っています」と、高橋陽一はサッカー日本代表へエールを贈った。もちろん、大空翼の夢は「日本をワールドカップで優勝させること」なのだ。

以下は高橋陽一からのコメントだ。

──キャプテン翼30年を振り返って

高橋陽一:30年もの間、この作品を描き続けてこれたのは、この作品を愛し応援し続けてくれる読者のみなさんと未だに元気よく動き続けてくれる翼をはじめ各キャラクターのお陰だと思っています。これからも彼らの活躍に期待してください。

──サッカーW杯とキャプテン翼

高橋陽一:1978年アルゼンチンW杯をTVで初めて観たその時からサッカーというスポーツが好きになり、今に至っています。『キャプテン翼』を描くきっかけもW杯であり、翼の夢である「日本をW杯で優勝させる!」という思いが、いつか現実になることを願っています。

──キャプテン翼とサッカーと音楽

高橋陽一:試合開始直前まで音楽を聴く選手はたくさんいます。音楽は人をリラックスさせたり、気持ちを高めてくれたりと暮らしの中で密接に関わっています。私も音楽を聴きながら仕事をしていますし、漫画を描く上でもテンポやリズムを常に気にかけています。

現在週刊ヤングジャンプ(毎週木曜日発売/集英社)にて『キャプテン翼 海外激闘編 EN LA LIGA』が連載中。翼のスペインでの新たな激闘が繰り広げられており、これまでの歴史を振り返ると、他の登場人物もJリーグや世界のクラブチームで活躍するなど、現実世界とクロスオーバーした展開をみせている。

『キャプテン翼30周年記念 THE BEST SOCCER SONGS 激闘サムライブルー』
2010年5月26日
\2,630(税込)
収録予定曲
1.Groria all'Egitto from AIDA / CARLO RIZZI
 サッカーファンなら皆知っている応援歌の定番曲。
2.Reach Up / Perfecto Allstarz
 日本では浦和レッズの入場曲として有名。
3.S.N.S. (So No Sapatinho) / So No Sapatinho
 ジーコ監督の三男坊「ブルーノ君」がメンバーにいる地元アルゼンチンの人気曲
4.World In Motion / England New Order
 イタリアで開催されたワールドカップにおけるイングランド代表の公式応援歌
5.Carnaval 2002 (Stadium Radio Edit) / Dario G
 欧州の定番中の定番ソング。サッカー番組では必ず聴こえてくるナンバー
6.桜のころ / 坂本龍一&甲本ヒロト
 日韓開催ワールド・カップの日本代表応援歌として制作された曲
7.Sailing / Rod Stewart
 本人が大のサッカー好き。浦和レッズの応援歌。
8.We're In This Together (Universal Feeling Mix) / Simply Red
 「ユーロ96」大会・オフィシャル・テーマ・ソング
9.翼をください / 山本潤子
 サッカー日本代表応援歌
10.Go West / The Village People
 94年日本代表オフィシャル応援歌。世界的にも有名なサッカーソング
11.サムライブルー / ULTRAS
 日本代表チームを応援するサポーター集団による日本代表サッカー応援ソング
12.WORLD SOCCER ANTHEM / GOTA
 国際試合選手入場時のテーマソング
他、全15曲~18曲収録予定