Hi-STANDARDの難波章浩がエイベックスと専属契約を発表

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Hi-STANDARDのヴォーカル&ベースの難波章浩がエイベックスと専属契約を結んだことを発表した。

◆難波章浩のアーティスト画像

1990年代、圧倒的な存在感で日本のメロコアブームの火付け役となったHi-STANDARDは、国内ではインディーズとして異例のミリオンセールスを叩き出す一方、グリーン・デイ、オフスプリング、NOFX他海外バンドとも共演し、海外でも絶大な人気を誇った。特に全曲英語詞、キャッチーなメロディーと他のバンドとは次元の違うエネルギッシュな爆音演奏は一瞬にしてキッズ達の心を掴み、コピーバンドが大量発生。みんなこぞって学園祭やライヴハウスなどで演奏した。

そんなHi-STANDARDは、自らで企画し、千葉マリンスタジアムにて行なわれたロック・フェス<AIR JAM 2000>を最後に活動休止。難波はその後、ULTRA BRAiN名義でシングル「GHOST BUSTERZ」、DJ KENTARO、ARRONJEROME等が参加したリミックスEP「ULTRA MiX」、アルバム『NEO PUNK』をリリース。国内のみならずイギリスのV2レコードからも海外リリースをはたした。さらに2010年3月には、ソロアーティスト難波章浩-AKIHIRO NAMBA-として、ミニアルバム『THE WORLD iS YOURS ! 』をトイズファクトリーからリリース。そのほかにも、IMALUのデビュー曲「Mashed potato」の楽曲およびプロデュースなどを務めた。

日本のみならず再び海外進出をも視野に入れた本格的な音楽活動を再開するに当たって、難波章浩がタッグを組んだのは、マネージメント力に定評のあるエイベックス。今後の活動としては、まず7月28日に発売されるコンピレーションアルバム『ロック・スティッチ』に「Hawaiian Roller Coaster Ride」ロックカヴァーで参加。8月にはHi-STANDARD以来10年振りとなる<FUJI ROCK FESTIVAL>への出演や<RISING SUN ROCK FESTIVAL>など大型ロックフェスへの出演も決定している。

また、アーティスト活動と並行してプロデュース活動にも力を入れていく予定だ。

Photo:Terumi Fukano
◆難波章浩オフィシャルサイト
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