10月6日にリリースされるSCANDALのニュー・シングル「スキャンダルなんかブッ飛ばせ」。新しくもどこか懐かしさを感じさせる、新世代ガールズ・バンドの平成歌謡ロックと呼べるこの楽曲。作詞は阿木燿子、作曲は宇崎竜童という、数々の名曲を世に送り出した黄金コンビが手がけたものなのだ。

◆SCANDAL画像

阿木燿子・宇崎竜童コンビといえば、山口百恵の「プレイバックPart2」「ロックンロール・ウィドウ」といった70年代歌謡曲の一時代を築いた日本歌謡ロック界の黄金コンビ。その二人が今回、新世代ガールズ・バンドSCANDALに楽曲提供をした。

SCANDALが“新世代ガールズバンド”と言われる所以には、ダンス&ヴォーカル・スクール仕込みのパフォーマンスをバンド・スタイルに取り込んだ彼女達独自のパフォーマンスや、キュートなヴィジュアルとは裏腹の激しいライヴ・パフォーマンス、また、ガレージロックあり、バラードあり、ポップナンバーありという楽曲の多彩さなど、現代のエンターテインメントを表現しているところにある。

今回の楽曲提供の経緯には、阿木燿子とSCANDALが「KOSHI-TANTAN」(6月2日リリースシングル「太陽と君が描くSTORY」カップリング・ナンバー)で共同作詞をした事がきっかけだという。

2ndアルバム『TEMPTATION BOX』後の新曲で「アルバムで幅を広げられた手応えがあったので、次の新曲はSCANDALにしかできない新しい事をやりたいと考えたときに、「KOSHI-TANTAN」制作の時に本当に勉強させていただいた阿木燿子さん、そして、宇崎竜童さんと一緒に楽曲制作をやらせていただきたいと思いました」というSCANDALからのオファーにより実現したそうだ。

しかもこの「スキャンダルなんかブッ飛ばせ」は、タイトルはついていなかったものの1970年代当時からあった楽曲だという。

宇崎竜童は、「この楽曲は、1970年代当時からあった楽曲でした。歌い手を探し続けて眠ったままになっていた曲でしたが、「KOSHI-TANTAN」で阿木燿子と一緒に楽曲制作をしているSCANDALを見ていて、彼女たちの言ってしまうと、“おもしろければ何でもあり”なスタイルを見ていて、彼女達だったらこの曲を現代に見事甦らせてくれ、平成のJ-POP界にうまく当てはめ表現してくれるのでは、と思い今回、30数年にわたり温めていたこの楽曲を彼女達に提供したいと思いました」と語っている。

幻の楽曲となっていたこの「スキャンダルなんかブッ飛ばせ」が、約30年の時を経て、SCANDALにより平成のJ-POP界に送り出される。

8th sinlge
「スキャンダルなんかブッ飛ばせ」
2010年10月6日発売
【初回生産限定盤A】ESCL3542~3 ¥1,020(tax in)
【初回生産限定盤B】ESCL3544~5 ¥1,020(tax in)
【初回生産限定盤C】ESCL3546~7 ¥1,020(tax in)
【初回仕様/通常盤】ESCL3548 ¥525(tax in)

<「SCANDAL TEMPTATION BOX TOUR 2010」~YEAH!って言えいっ!~>
9月18日(土)福岡DRUM LOGOS OPEN 17:00/START 18:00
9月20日(月・祝)広島クラブクアトロ OPEN 16:00/START 17:00
9月23日(木・祝)札幌ペニーレーン24 OPEN 16:00/START 17:00
9月26日(日)ZEPP Sendai OPEN 16:00/START 17:00
9月29日(水)ZEPP Nagoya OPEN 18:00/START 19:00
9月30日(木)ZEPP Osaka OPEN 18:00/START 19:00
10月2日(土)ZEPP Tokyo OPEN 16:00/START 17:00
チケット料金 : 立見(整理番号付)4000円(税込)※ドリンク代別
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◆SCANDALオフィシャル・サイト