ボーイ・ジョージは、2012年にカルチャー・クラブの再結成を計画しているそうだ。カルチャー・クラブは1986年に解散して以来、1998年と20周年記念だった2002年にリユニオン。その後、2006年にもボーイ・ジョージ抜きでのツアーが予定されたが、保留された。

2012年はバンドの30周年記念にあたる。ボーイ・ジョージはAbsolute Radioでこう話した。「絶対やる。そう、そう、2012年だ。僕らのD-デイは4月30日だ。1stシングル「White Boy」がリリースされた日だよ。楽しいものになると思うよ。もし今やらなきゃ、60歳になったときになっちまう。それは大悲劇だ」。彼は2012年のツアーの時点で50歳になっているそうだ。

30周年記念はツアーだけでなく、新作のレコーディングもあるかもしれない。ボーイ・ジョージは最近、マーク・ロンソンのニュー・アルバム『Record Collection』にゲスト参加しているが、ロンソンは先日「カルチャー・クラブの新作でコラボしようかって話をしている。だって2012年は30周年記念だから。楽しいと思うよ。彼らは素晴らしいバンドだからね」と話している。

また2008年、ゲイ専門の出会い系サイトを通じて知り合った男性を監禁した罪で15ヶ月の実刑判決を受けたボーイ・ジョージは、服役中知り合った囚人仲間から、ジョージ・マイケルの様子を伺っていたという。「刑務所の中に友達がいるんだ。冗談じゃないよ。いま現在、ペントヴィル(ジョージ・マイケルが一時収容されていた刑務所)にいる友達がいるんだ。彼が様子を教えてくれた。ジョージはどうって聞いたら、もちろん知ってたよ。彼が大丈夫なのはわかっていた。ほかの刑務所にもほかの友達がいるんだ」

ボーイ・ジョージは先月、マーク・ロンソンのツアーにゲスト出演。外見はともかく、変わらぬ歌声を聞かせてくれた。

Ako Suzuki, London