キッド・ロック「スティーヴン・タイラーは恐ろしくバカなことをしている」

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エアロスミスのフロントマン、スティーヴン・タイラーがUSAの人気オーディション番組『American Idol』の新シリーズで審査員を務めることに、キッド・ロックが猛烈に反発している。「彼の人生で最もバカげたこと」「カウンセリングが必要」などけちょんけちょんだ。

キッド・ロックは『Entertainment Weekly』にこう話したそうだ。「(『American Idol』に出るなんて)彼の人生で最もバカげた行為だ。彼はアメリカのロックンロール界の聖なる存在だっていうのに、すべてを窓の外に放り出し、踏みつけ火をつけている」

さらにここまで…。「彼にアドバイスした奴、それが誰であれ…、ギロチンだ。もし彼自身だったなら、彼には深刻なカウンセリングが必要だ。彼のことは死ぬほど愛してる。でも、本当のことを言わないとな」

2011年1月にスタートする『Amerian Idol』の新シリーズには、スティーヴン・タイラーのほかジェニファー・ロペスも審査員としてジョインする。

エアロスミスのメンバーをも驚かせたスティーヴン・タイラーの新しいお仕事だが、スティーヴン・タイラーはバンドと両立させるつもりらしい。『American Idol』出演中にエアロスミスのアルバムを作ると宣言している。「Idolやってるときに(アルバムを)作る。Idolは週2日だ。そのとき俺はLAに滞在する。だからバンドは行ったり来たりしながら、やる」

番組がスタート後、メンバー…とくにジョー・ペリーからどんな言葉が飛び出すか楽しみだ。

Ako Suzuki, London
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