カイリー・ミノーグ、20年ぶりとなる来日公演決定

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カイリー・ミノーグの来日公演が決定、発表となった。1991年以来の20年ぶりとなる来日公演だ。公演は2011年4月23(土)、24(日)の2日間が東京幕張メッセ・イベントホール、4月25日(月)が大阪城ホールである。

◆カイリー・ミノーグ画像

10年ぶりの来日となった2007年のプロモーション来日の際は、出演した多くのテレビ番組で「ぜひ日本でツアーをしたい」と語っていたが、ようやくそれが実現することになる。

今回の来日公演は、ニュー・アルバム『アフロディーテ』を引っさげてのワールド・ツアー<アフロディーテ・ツアー 2011(APHRODITE TOUR 2011)>の一環となるものだが、招聘元のクリエイティブマンプロダクション社長の清水直樹氏は「20年もの間、日本ツアーをしていなかった世界的なビッグ・アーティストの待望の来日公演です。20年の間にはポール・マッカートニー、マドンナ、U2らでさえ2回以上の来日公演を行なっています。そんな中でカイリーは、見たいけど見られないアーティストとして、もはや実現不可能な夢物語として語られていました。カイリーはファン層もアイドル時代から現在のダンス/ファッション界のディーバとしてのもの、そしてポップス界で唯一、英国グラストンベリー・フェスのヘッドライナーに招かれるなどの人気で不動のものとなっています。あまりのプロダクションの大きさと本人の体調面で実現できなかったのですが、2010年のサマーソニックから口説き続けとうとう重い腰をあげてくれました。」とその喜びを語っている。

「『アフロディーテ』へのリアクションは信じられないくらいだったから、私も私のクリエイティヴ・チームも、新しいショウを創り上げるインスピレーションを得たの。私達全員を、喜び、興奮と魅惑あふれるハッピーな旅に誘うようなショウになる。2011年に、日本にこのツアーで行って、ファンのみんなに会うのが待ち遠しいわ」──カイリー・ミノーグ

カイリーのコンサートは、そのゴージャスなステージセットと計算された演出で見せる第一級のエンターテインメント・ショウだ。ステージ制作費が1千万ポンドだったという前回のツアーも、衣装は全てジャン・ポール・ゴルチエのオリジナル・デザイン、多数のダンサー、ブラス・セクション、日替わりの視覚効果、映画「マトリックス」を思わせるオープニング映像…など、桁外れな豪華さだったが、今回の公演もそれを上回るステージが用意されているはずだ。さらに、東京公演に関してはオリジナル形式で、ゲスト・アーティストやDJ達を織り交ぜたスペシャル・ダンス・イベントが予定されているという。詳細は後日発表されるようだ。

これまで目撃したことがない最高にスペクタクルなステージで日本に戻ってくるカイリー・ミノーグを、お見逃しなく。

<アフロディーテ・ツアー 2011(APHRODITE TOUR 2011)>
2011年4月23日(土)、24日(日)
@幕張メッセ・イベントホール
2011年4月25日(月)
@大阪城ホール
総合主催・企画・制作・招聘・総合問合せ:クリエイティブマン(TEL:03-3462-6969)
http://www.creativeman.co.jp
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