killing Boyは、木下理樹と日向秀和の最新ユニット

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killing Boyの詳細が遂に明らかとなった。12月31日に開催される<COUNTDOWN JAPAN 10/11>のMOONSTAGEに登場することはアナウンスされていたが、その正体はベールに包まれていた。

◆killing Boy画像

killing Boyは、vocal、guitar、synthesizerを担当する木下理樹(ART-SCHOOL)とbass、synthesizerを担う日向秀和(ストレイテナー、Nothing's Carved In Stone)が結成したバンドである。そこにレギュラーサポートとして、ギタリスト伊東真一(HINTO/ex:SPARTA LOCALS)とドラマーの大喜多崇規(Nothing's Carved In Stone)が加わる4人体制だ。

木下理樹と日向秀和が再び手を組みたちあがったkilling Boyは、どのような音を奏でるのか。お披露目は大晦日<COUNTDOWN JAPAN 10/11>、またひとつ楽しみが増えたところだ。

2011年には、木下の自主レーベルVeryApe Recordsより、音源のリリースも決定しており、そこにはゲストミュージシャンとしてアヒトイナザワ(VOLA & THE ORIENTAL MACHINE)も参加と、エッジーな連中がファーストアルバムに華を添えている模様。

詳細はマイスペースで公開されていくので、是非チェックを。

◆killing Boyマイスペース

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