SINGERS GUILD、1月度作品の配信をスタート
SINGERS GUILDが、2010年12月のクリスマスソング5作品に続き、1月度作品5曲の配信をスタートさせた。
◆SINGERS GUILD1月度作品5曲PV映像
SINGERS GUILDは、世界レベルで活躍する凄腕プロデューサーたちと、実力派インディ・シンガーによるコラボ作品を手がけるクリエイター集団だ。毎月テーマを決めて数曲ずつコンスタントにリリースしていくというポリシーの彼らは、2010年12月から活動を本格的にスタート。今回は「NEW YEAR EDITION 2011 JANUARY」と題し、ポジティブでフレッシュな5曲をラインアップした。
特に派手なプロモーションを仕掛けるわけでもなく、あくまで楽曲のクオリティに注力、こだわる彼らだが、圧倒的なその楽曲クオリティは徐々に口コミで広まりつつあり、その存在が知れ渡りつつある。レコチョクの着うたフル(R)ネクスト・ブレイクでの展開も決まり、多くのファンを増殖させることだろう。
1月度の5作品の中では、BARKSがイチオシするのは最も洋楽っぽいロックアンセムの(4)「Brand Nu World feat. 亜美」。是非御一聴を。
(1)「Yes I Do Remix feat. HOMEY & SHIROSE from WHITE JAM」
2010年、着うた(R)として発売され大反響を呼んだHOMEY & SHIROSE feat.WHITE JAMの最強メッセージ・ソング「Yes I Do」のリミックス。トラックを手がけたのは、安室奈美恵や少女時代への作品提供でも知られるノルウェーのプロデューサーチームDsign Music。世界基準のスーパートラックで新年をブロウアップ。
(2)「Changes feat. SHIROSE from WHITE JAM & HOMEY」
しっとりとした質感のセツナ系トラックに、未来に向けたメッセージがギュッと詰め込まれたポジティブ・ソング。不安を感じながらも、新しい何かを探し続ける…今の時代に相応しいテーマを表現するのは、圧倒的な歌唱力でシーンを席巻するSHIROSE from WHITE JAMと存在感溢れるスタイルで人気急上昇中のラッパーHOMEYの強力コンビ。トラックをプロデュースするのは、スウェーデンのトップクリエイター・デュオMagnus FunemryとEmil Gothard。
(3)「信じたくて疑って feat. HOEN & SHIROSE from WHITE JAM」
様々な困難に直面しながらも、一緒に未来へと歩いていきたいと願う2人に贈る感動の極上ラブ・バラード。何度も信じて 何度も疑って 一歩ずつ未来へ…。「良い曲」を時代を超えた「名曲」へと仕上げてくれたのはSINGERS GUILDでもお馴染みのトップシンガーHOENとSHIROSE from WHITE JAM。作曲とトラックを手がけたのは、数多くのトップアーティストに作品を提供する謎の覆面プロデューサーAngus Costanza。
(4)「Brand Nu World feat. 亜美」
スタジアム・ライブで聴きたくなるようなダイナミックなトラックに、パワフルな歌声と超前向きなメッセージがフィーチャーされた、まさに一年のスタートに相応しいエレクトロ系ロックソング。シンガーには、数々の大物アーティストのバックコーラスを務め、アグレッシブで表現力に満ちたな歌唱スタイルで高い評価を誇るシンガー亜美が起用されている。作品を手がけたのは中島美嘉、JUJU、Honey L Days等に作品を提供するヒロイズムと、ドイツの超売れっ子プロデューサー Alex Geringas。
(5)「If I Could Tell U feat. Yu from CHARM」
どこまでも広がる空と大地を感じさせる壮大なトラックに、伸びやかで透明感のある歌声がフィーチャーされた新年に相応しいポジティブ・ソング。If I Could Tell You~もし本当の気持ちを伝えられたら…そんな切ない女性の等身大メッセージを表現するのは、NYでの活動を経て姉妹デュオCHARMの活動で知られる実力派シンガーYu。トラックをプロデュースするのは、スウェーデンのトップクリエイター Magnus Funemry。
◆SINGERS GUILDオフィシャルサイト
◆SINGERS GUILD1月度作品5曲PV映像
SINGERS GUILDは、世界レベルで活躍する凄腕プロデューサーたちと、実力派インディ・シンガーによるコラボ作品を手がけるクリエイター集団だ。毎月テーマを決めて数曲ずつコンスタントにリリースしていくというポリシーの彼らは、2010年12月から活動を本格的にスタート。今回は「NEW YEAR EDITION 2011 JANUARY」と題し、ポジティブでフレッシュな5曲をラインアップした。
特に派手なプロモーションを仕掛けるわけでもなく、あくまで楽曲のクオリティに注力、こだわる彼らだが、圧倒的なその楽曲クオリティは徐々に口コミで広まりつつあり、その存在が知れ渡りつつある。レコチョクの着うたフル(R)ネクスト・ブレイクでの展開も決まり、多くのファンを増殖させることだろう。
1月度の5作品の中では、BARKSがイチオシするのは最も洋楽っぽいロックアンセムの(4)「Brand Nu World feat. 亜美」。是非御一聴を。
(1)「Yes I Do Remix feat. HOMEY & SHIROSE from WHITE JAM」
2010年、着うた(R)として発売され大反響を呼んだHOMEY & SHIROSE feat.WHITE JAMの最強メッセージ・ソング「Yes I Do」のリミックス。トラックを手がけたのは、安室奈美恵や少女時代への作品提供でも知られるノルウェーのプロデューサーチームDsign Music。世界基準のスーパートラックで新年をブロウアップ。
(2)「Changes feat. SHIROSE from WHITE JAM & HOMEY」
しっとりとした質感のセツナ系トラックに、未来に向けたメッセージがギュッと詰め込まれたポジティブ・ソング。不安を感じながらも、新しい何かを探し続ける…今の時代に相応しいテーマを表現するのは、圧倒的な歌唱力でシーンを席巻するSHIROSE from WHITE JAMと存在感溢れるスタイルで人気急上昇中のラッパーHOMEYの強力コンビ。トラックをプロデュースするのは、スウェーデンのトップクリエイター・デュオMagnus FunemryとEmil Gothard。
(3)「信じたくて疑って feat. HOEN & SHIROSE from WHITE JAM」
様々な困難に直面しながらも、一緒に未来へと歩いていきたいと願う2人に贈る感動の極上ラブ・バラード。何度も信じて 何度も疑って 一歩ずつ未来へ…。「良い曲」を時代を超えた「名曲」へと仕上げてくれたのはSINGERS GUILDでもお馴染みのトップシンガーHOENとSHIROSE from WHITE JAM。作曲とトラックを手がけたのは、数多くのトップアーティストに作品を提供する謎の覆面プロデューサーAngus Costanza。
(4)「Brand Nu World feat. 亜美」
スタジアム・ライブで聴きたくなるようなダイナミックなトラックに、パワフルな歌声と超前向きなメッセージがフィーチャーされた、まさに一年のスタートに相応しいエレクトロ系ロックソング。シンガーには、数々の大物アーティストのバックコーラスを務め、アグレッシブで表現力に満ちたな歌唱スタイルで高い評価を誇るシンガー亜美が起用されている。作品を手がけたのは中島美嘉、JUJU、Honey L Days等に作品を提供するヒロイズムと、ドイツの超売れっ子プロデューサー Alex Geringas。
(5)「If I Could Tell U feat. Yu from CHARM」
どこまでも広がる空と大地を感じさせる壮大なトラックに、伸びやかで透明感のある歌声がフィーチャーされた新年に相応しいポジティブ・ソング。If I Could Tell You~もし本当の気持ちを伝えられたら…そんな切ない女性の等身大メッセージを表現するのは、NYでの活動を経て姉妹デュオCHARMの活動で知られる実力派シンガーYu。トラックをプロデュースするのは、スウェーデンのトップクリエイター Magnus Funemry。
◆SINGERS GUILDオフィシャルサイト
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