沖縄在住のインディーズバンドHYの楽曲「366日」動画が、You Tube Japanでの再生回数がインディーズアーティストで初の単独動画再生回数1千万回超えを達成した(2011年2月3日現在:10,179,082回)。

◆HY「366日」

「366日」は、2008年4月にリリースされた、5枚目のアルバム『HeartY』に収録された、HYの紅一点の仲宗根泉が歌い上げるラブ・バラード。2008年12月に、映画×ドラマ『赤い糸』(松竹・フジテレビ系)の主題歌に抜擢され、女子高生を中心に爆発的なヒットとなり、現在まで音楽配信サイトでも480万ダウンロードを超えている名曲だ。携帯配信サイト“music.jp”では、2008年12月から、翌年2月までの3ヶ月、着うたフルの月間アワード1位を獲得(3ヶ月連続1位獲得は“music.jp”史上初の快挙)また、2010年10月には、“レコチョク”での配信をスタートすると、リリースから2年半の時を経て、デイリーチャート1位を獲得した。


同曲は、“それでもいい それでもいいと思える恋だった”という歌詞からはじまる、叶わぬ恋をテーマにした楽曲。“1年365日思っても思っても足りないくらいの思い”から、「366日」という曲名が生まれた。サビ部分の“恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや全てを・・・”という、失恋の胸にうずく痛みを捉えたフレーズが共感を呼んだ。

HYは、2010年1月にリリースした6枚目のアルバム『Whistle』では、命の尊さ、そして命の繋がりという、今の日本で薄れかけた心が強く刻まれた、沖縄音階の楽曲「時をこえ」が注目を集め、年末の大晦日には、NHK『第61回 紅白歌合戦』に初出場した。ライブバンドとして定評のあるHYは、現在約1年をかけて、全都道府県162本のライブツアーを回っている。2010年3月からスタートしたこのツアーは、162本全公演チケットは即日ソールドアウトのプレミアムライブ。現在150本を超え、来月3月まで約7万人を動員する。

沖縄にしっかり足を付け、インディーズシーンで等身大の音楽を歌い続けている彼らの音楽が、全国のファンに受け止められ、数々の偉業を残すとともに、聴いた人の心に刻まれるHYの名曲に触れてほしい。

◆HYオフィシャルサイト
◆HY-YouTube公式チャンネル