難波章浩のパンク解禁をDragon Ash、the HIATUS、FACTらが歓迎

ポスト

2月9日にリリースされた、難波章浩にとって10年振りとなるパンクアルバム『PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT』が、初日のデイリーチャートで7位を獲得。名実ともにパンクロックで難波章浩がミュージックシーンに帰ってきた。

◆難波章浩 ライヴ画像

先日、Zepp Sapporoで行なわれた<NO MATTER LIVE>の10-FEETのステージでは、Hi-STANDARDの人気曲「New Life」を突然10-FEETが演奏し始め、ステージ脇にいた難波が飛び入り参加するといったサプライズが展開されるなど、難波のパンク解禁について多くのアーティストが歓迎している。そんな難波章浩と『PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT』に、現在の日本ロックシーンを牽引するバンドたちから寄せられたコメントを紹介しよう。

   ◆   ◆   ◆

「『パンクロックは夜を突き抜ける』 こんな物語をいったい何人の人が本気で信じて、そして何人の人が歌にするのだろう。俺は信じるよ。音楽が全てを射抜ける訳じゃない。それでも音楽が何かを射抜き、その何かを劇的に変える事だってあるんだ。リリースおめでとうございます。傍観者達にも当事者達にもこの作品が届くことを願ってます。」── Kj / Dragon Ash

「去年の夏フェスで、暴れ回ってる難波君の噂は結構聞いてて! 俺が会えたのは大阪のフェスだったね! その時も俺ら時間かぶってて見れなくて、バックステージで遊んでてだから今の難波君の音は、このアルバムで初めて聴いた訳さ! 俺40過ぎてんのに(笑)またMosh Pitへのお誘いですか? Punk rockを愛するみなさん! 招待状が届いてますよ(笑)難波君から、トビキリ熱いのが!!!!!!!!! 良い夢が見れそうだ…………….Lovin' You !」── hiroki / Dragon Ash

「難波さんがあの声で疾走感のあるBEATにノルと風が吹きます。なんかいろいろバッサバッサと羽ばたくんです。ヤラれます。イイ溜め息が何度もこぼれるんです。最高のアルバムが届きました。」── TAKUMA / 10-FEET

「テクノのように創作者と作品を切り離そうとする思想も大好きだけれど、こんな風に人と音が一つになった作品は、やはり変わらず胸を打ちます。音楽って楽しい!」── 細美武士 / the HIATUS

「去年の夏、難波くんのライブを見た。歌う彼を久しぶりに。少し暮れ始めた太陽の下で歌う彼は、僕の知ってる、あの難波章浩だった。難ちゃん、やっぱり君の歌は良いね! あの時の君も最高だったけど、今の君も最高だよ。そして新しい難波くんのアルバムが今、僕のスタジオのモニターから流れてる。難波章浩がここにいる。」── TAKESHI UEDA / AA=

「言葉にしろって言われたら「帰って来たんだな」ってしか思い浮かばなかった。やっぱり、あの声はオレのDNAに染み込んでんなって思う。」── Kazuki Sakurai / FACT

   ◆   ◆   ◆

パンクロックを解禁した難波には、このほかにも数多くのアーティストからコメントが送られてきており、それらは随時オフィシャルサイトにて今後アップされる予定だ。さらにアルバムのブックレットには、このアルバムに込めた難波直筆のメッセージが入っている。

先行配信していたiTunesでは、ロックチャートで配信以来チャート1位を奪取し続けている本作品。10年の時を経て、ついにパンクロックを解放した難波章浩に、ファン、そして音楽業界からの期待は高い。そして熱い。

また、2月20日からはリリースツアーもスタート。残念ながらすでにソールドアウトしてしまっている公演も多いが、今後も精力的にライヴ活動を行なっていくということなので、当時ハイスタを聴いていた世代はもちろん、2011年、初めて難波のパンクに触れた世代もライヴで生を体感してほしい。

【難波章浩<~PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT☆~>日程】
2月20日(日)仙台:PARK SQUARE
2月23日(水)名古屋:CLUB UPSET
2月24日(木)大阪:SHANGRILA
2月26日(土)岡山:PEPPERLAND
2月27日(日)松山:SALONKITTY
3月1日 (火)福岡:DRUM-BE-1
3月4日 (金)東京:渋谷CLUB QUATTRO

photo by terumi fukano
◆難波章浩 オフィシャルサイト
◆iTunes Store 難波章浩-AKIHIRO NAMBA-(※iTunesが開きます)


この記事をポスト

この記事の関連情報