日本時間の2月14日朝から開催された<第53回 グラミー賞授賞式>。ラリー・カールトンとB'z松本孝弘によるアルバム『TAKE YOUR PICK』が「最優秀ポップ・インストゥルメンタル・アルバム」を受賞するなど、海を越えて日本でも大きな話題となっているが、この発表にいち早く反応したのがiTunesのチャートだ。

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iTunesの総合アルバムチャートは、2月14日の20時の段階で、「最優秀ポップ・ヴォーカル・アルバム」を受賞したレディー・ガガの『The Fame Monster』が1位。そして2位には松本孝弘とラリー・カールトンによる『TAKE YOUR PICK』が。3位には、2011年のグラミー賞ノミネート作品を集めたコンピアルバム『2011 Grammy Nominees』がランクインした。特に『TAKE YOUR PICK』は、発表直後200位圏外からの急上昇するなど、iTunes Storeならではの素早い反応だった。

そして一夜明けた2月15日の9時現在、『TAKE YOUR PICK』はついに総合アルバムチャート1位を獲得している。

それ以外のグラミー関連作品のiTunes内でのチャートアクションも紹介しておこう。2月15日の9時現在、総合アルバムチャートでは、レディー・ガガ『The Fame Monster』が4位で、同じく『The Remix』が5位。そして6位には「年間最優秀レコード」「年間最優秀楽曲」のグラミー主要4部門のうち2部門を制したレディ・アンテベラムの『Need You Now』がランクインしている。

iTunesのジャンル別でみると、オルタナティブチャートのアルバム1位は、「年間最優秀アルバム」に輝いたアーケイド・ファイア『The Suburbs』。ジャズのアルバムチャートでは、1位の『TAKE YOUR PICK』に続いて、上原ひろみが参加し、「最優秀コンテンポラリー・ジャズ・アルバム」に輝いた『The Stanley Clarke Band』が2位。4位には「年間最優秀新人賞」を受賞したエスペランサ・スポルディングの作品『Chamber Music Society』が入っている。一方のクラシックチャートでは、「最優秀インストゥルメンタル・ソリスト演奏賞」を獲得した内田光子&クリーブランド管弦楽団『モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番・第24番』が2位を獲得している。

ちなみに、iTunesの総合シングルチャート1位は、レディー・ガガがグラミーのステージで“卵から生まれて”パフォーマンスした新曲「Born This Way」が、2月11日深夜に始まったiTunes独占電撃配信からTOPを独走し続けている。

また、iTunesでは、2月16日よりスタートのiTunes Store「今週のシングル」にて、エスペランサ「Winter Sun」を無料配信する。

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