2010年、ジンジャー・プーリー脱退後、スマッシング・パンプキンズに加入したベーシスト、ニコール・フィオレンティノは、フロントマンのビリー・コーガンによると、バンドの2ndアルバム『Siamese Dream』(1993年)のジャケ写に登場する女の子の1人らしい。

フィオレンティノが内緒にしていたため、フロントマンのビリー・コーガンも最近、知って驚いたという。彼は2月18日、こうツィートしている。「面白いことがわかった。俺らのベース・プレーヤー、ニコールが、『Siamese Dream』のカヴァーの女の子の1人だって認めたんだ」「彼女は、バンドに入れてもらえないかもしれないから俺らに知らせたくなかったって言ってた」

確かに、フィオレンティノは向かって右側の女の子にソックリ。しかしながら、この写真はアルバムのため特別に撮影されたものだと言われており、それでは彼女の31歳という年齢に合わないのではないかとの話も出ている。もし、ジャケ写の女の子がフィオレンティノで1993年辺りに撮影されたとしたら、彼女はそのとき13~14歳だったはず。しかし、写真の女の子は7歳くらいにしか見えない。

このため、『Rolling Stone』誌などはジャケ写の子があまりにもフィオレンティノに似ているので、コーガンの悪ふざけじゃないかと推測している。

真相はいかに?

Ako Suzuki, London

◆洋楽チャンネル