ザ・ミュージックがこの夏の日本、UKツアーを最後に解散することを発表した。

日本では7月に大阪(25日Big Cat)、名古屋(26日Club Qattro)、東京(27日AX)で3公演を行なう。その後、ロンドン(8月4日)でパフォーマンスした後、8月5日に地元リーズでファイナル・コンサートを開く。

ザ・ミュージックは1999年、同じ高校に通っていたロバート・ハーヴェイ(Vo)、アダム・ナッター(G)、スチュワート・コールマン(B)、フィル・ジョーダン(Dr)の4人が結成。2002年にセルフ・タイトルのデビュー・アルバムをリリースし、ヘヴィーでループする独自のグルーヴ感でシーンを圧巻。「Take The Long Road And Walk It」「The People」のヒットを出した。

バンドは「俺たちはこれまで一緒に歩んできたが、いま、正しい方法、そして俺らが1番愛している場所――ステージでのライヴ・パフォーマンス――で終わらせるときを迎えた。一緒にいる最後の時間、俺らは全力を尽くすつもりだ。だからエモーショナルなものになるだろう」と話している。

また、縁の深い日本のファンに対しても言及した。「最後に日本に戻ることができて嬉しく思っている。彼らはいつだってナイスだった。3月11日の恐ろしい災害で被害を受けた人たち全員に愛と祈りを送る」

バンドはこれまでに3枚のアルバムをリリース。2008年の『Strength In Numbers』が最後の作品となる。

Ako Suzuki, London

◆東北地方太平洋沖地震にまつわる音楽・アーティスト関連情報ページ
◆BARKS洋楽チャンネル