Line 6、100以上のギターエフェクトを搭載したストンプボックス「M5 Stompbox Modeler」をMusikmesseで発表

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Line 6は、ストンプボックス1台のサイズながら歴史に名を残すストンプボックス・トーンの包括的コレクションへのアクセスをギタリストへ提供する、ポータブルでパワフルなマルチエフェクト「M5 Stompbox Modeler」を発表した。

ドイツ・フランクフルトで開催中のヨーロッパ最大の楽器トレードショーMusikmesse(ムジークメッセ)において発表された「M5 Stompbox Modeler」は、コンパクトながらプロフェッショナルグレードを実現した、とてもカンタンに扱えるスーパーストンプ。標準的なペダルのサイズで100種類以上ものモダン&ビンテージ・ストンプボックスのソウルを1台のペダルへ収めている。

注目すべきはやはり収録されたエフェクト・コレクション。柔らかなリバーブや個性的なモジュレーション、スウィープするフィルター、さらには個性豊かなディストーションやピッチ・エフェクト、コンプレッサーなど多岐に渡る。これらエフェクトの多くは、ベストセラーの「DL4 Delay Modeler」、「M9」や「M13」など他のLine 6 製品に由来するもの。ペダルボードへエフェクト1台を追加するだけで、その何倍もに相当するバラエティが得られるというわけだ。

操作はクラシックなストンプボックス同様、とてもカンタン。各エフェクト・パラメーターには、専用ノブと見やすいディスプレイを使ってリアルタイムにアクセス可能。ユニバーサル・タップ・テンポ機能により、タイムベース・エフェクトをすべコントロールできるのもポイントだ。

さらに注目はあらゆるペダルおよびMIDI機器との統合に必要な端子の装備。1/4インチ・モノ&ステレオ入出力に加えてMIDI In/Out、エクスプレッション・ペダル入力を搭載することで、追加のコントロールと機能を実現。内蔵チューナーは、有効にした際にシグナルをミュートするか、ドライ・シグナルをパススルーするかを選択できるのも便利なところ。頑丈な構造とギグバッグに収まるポータブル性を備えた「M5 Stompbox Modeler」は、ツアーの厳しさに耐え、忙しいミュージシャンの要望に応える製品になること間違いなしだ。

国内の出荷は2011年5月中旬以降を予定。価格はオープン。

◆M5 Stompbox Modeler
価格:オープン
発売日:2011年5月中旬以降予定

◆Line 6 Japan
◆BARKS 楽器チャンネル
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