SUPER JUNIOR、日本初上陸のアジアツアー<SUPER SHOW>の独占放送が決定

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破竹の勢いで音楽シーンを席巻しているK-POPアーティスト。その中でも屈指の人気を誇るスーパー・エンターテインメントグループSUPER JUNIORが2月18~20日の3日間、3万6千人を動員して横浜アリーナで行った<SUPER JUNIOR THE 3RD ASIA TOUR -SUPER SHOW3 in JAPAN>の模様を、WOWOWが4月17日(日)午後4:00~独占放送する。

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本国では2009年、2010年、2年連続でアルバム総売上1位を記録。その人気はアジア全土に及び、日本でも急速に拡大中。SUPER JUNIORはアーティストとしてのみならず、各々が俳優、MC、モデルなど幅広いジャンルで活躍している。

そんな彼等のアジア全土で展開される大規模なツアー<SUPER SHOW>が日本初上陸を果たした。チケットは即日完売。そのステージは熱い期待に応え、破格のスケールで繰り広げられた。

彼らの真骨頂はダイナミックなパフォーマンスである。大所帯ならではのフォーメーションやアグレッシブなダンスは圧倒的なカッコ良さ。宙づりやリフトステージ、レーザーなど大仕掛けの演出とも相まって迫力も満点。彼らの代表曲「SORRY,SORRY」「美人(BONAMANA)」など、ビートを効かせたエレクトロ・サウンドも会場を熱狂の渦に巻き込む。

さらに、各メンバーがそれぞれ登場するソロ・ステージではJ-POPや洋楽アーティストのカバー曲も披露。バラード曲をしっとりと聴かせる「SUPER JUNIOR-K.R.Y.」、ポップで時にコミカルな「SUPER JUNIOR-T」などのサイドユニットも登場するなど、個性豊かなメンバーならではの多彩なパフォーマンスが次々と展開され、一瞬たりとも飽きさせない。抜群のルックスに圧倒的なエンターテインメント性は、まさに無敵のグループであると言える。

パフォーマンスだけでなく、ファンへの愛が溢れる人柄でも人気の彼ら。ステージを飛び出し、客席で直接ファンと交流をする場面も多く見られ、彼等の無邪気な笑顔にファンは更に魅了されていった。

リーダーのイトゥクから、今までは韓国語楽曲のライセンス盤中心のリリースであったSUPER JUNIORが、今春に初の日本語歌詞の楽曲をリリースすることも発表されただけに、今年はSUPER JUNIORがさらなる盛り上がりをみせること必至。今回のWOWOW放送番組で、彼等の魅了を確認してほしい。

「SUPER JUNIOR THE 3RD ASIA TOUR -SUPER SHOW3 in JAPAN」
4月17日(日)午後4:00~ WOWOWでハイビジョン放送

◆BARKS アジアンアーティスト チャンネル
◆SUPER JUNIOR オフィシャルサイト
◆WOWOWオンライン
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