エイベックスの夏の大型イベント<a-nation>、2011年はAKB48も出演し被災地支援活動も実施

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【代表質問による登壇アーティストからのコメント】

── <a-nation 10th Anniversary for Life Charge&Go! ウイダーinゼリー>にかける意気込みは?

ICONIQ:「今回で2回目の参加になるんですけども、前回の経験をバネにして頑張っていきたいと思いますし、日本中に笑顔や元気を届けられるように頑張りたいと思います。」

後藤真希:「今回4度目で、実は初のメインステージ、メインアーティストとして参加させていただくことが決まって、ホントに嬉しいです。ありがとうございます。あと、今回のメインテーマ“for Life”のことを考えると緊張と期待で今はすごく身が引き締まる思いでいっぱいです。今回出演するアーティストのみなさんだったり、スタッフのみなさん、観客のみなさんと一緒に、多くの方にパワーを送れるような夏にしたいなと思います。」

── どんなステージにしたいですか?

鈴木亜美:「今、日本中のみんなが、自分たちにできることが何なのかを考えながら頑張っています。私、個人としては、愛を込め、メッセージを込めてパフォーマンスして、その姿が少しでも日本のみなさんの元気につながるように頑張ります。」

持田香織(ELT):「今回テーマが“for Life”ということで、生きていくためにというか、生活していくためにというか、昔の人たちが大切にしてきたことをもう一回、私たちがあらためて感じていくことが大切なのかなと思います。ステージを通して、みなさんとその時間を共有できるよう頑張ります。」

── これまでの<a-nation>の思い出は?

千紗(GIRL NEXT DOOR):「ライヴ経験のなかったデビュー前に、<a-nation>の大きなステージに立たせていただいた時は、本当に緊張で胸がいっぱいでした。<a-nation>っていうのは、たくさんの地方の方に会いに行くことができて、それぞれの地方の楽しさだとか、お客さんの温かさを感じることができました。会場の熱気の、あの熱さが私はたまらなく好きです。今年も全国のみなさんと、笑顔と活気が溢れるような<a-nation>にしたいです。」

── 倖田來未のライヴを楽しみにしているファンに一言お願いします。

倖田來未:「そうですね。こんなに素晴らしいアーティストの方々とご一緒できるという機会がなかなかなかったりするので、毎年楽しみにしていたものでもありますし、そんなひとりひとりのアーティストの力がひとつになるからこそ、大きな力になったり、大きな希望になったりするのかなと思うので、そんな気持ちがみなさんに伝わることを信じて頑張ります。私も1年目から出させていただいているのですが、本当にアーティストみんなで協力しあってやってきているライヴでもあるので、10年で感じたこと、経験してきたことを生かしたライヴになればいいな、と思います。」

── <a-nation>を心待ちにしている全国のみなさんに一言お願いします。

YU-KI(TRF):「こういう時代だからこそ、私たちは原点に戻って、エンターテインメントを通じて、みなさんに勇気と元気をたくさんあげられるように、パワーを届ければと思います。出演者一丸となって頑張ります。」

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AAAはデビュー前から出演させていただいて、今年で7年目になります。毎年みなさまと最高に素敵な夏の思い出が作れるのは、本当に応援してくださるみなさまのおかげです! ありがとうございます!
a-nationは私たち自身、AAAらしいパフォーマンスで暑さに負けないエネルギー200%のステージを作っています。
今年も暑い夏。気持ちいい空の下開放感の中で、音楽の大きな力を借りて、会場のみなさまとひとつになって、最高の夏の思い出を一緒に作りたいです!!
みなさんの熱い笑顔が今年の夏も見られるように全力で頑張ります!!

AAA(会場で紹介されたメッセージより)

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◆<a-nation 10th Anniversary for Life Charge & Go!>記者会見 画像
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