ジョージ・マイケルの次回作は「ゲイ集団」によって作られるらしい。ゲイであることを公表しているジョージ・マイケルは、新作アルバムがその性指向を記念するものになると発表し、ゲイに対して友好的なアーティストやプロデューサー陣を起用するとBANGショービズに語った。

◆ジョージ・マイケル画像

「ハウスミュージックが作り出されて以来、ゲイ世界の中心になっていることが本当に嬉しいよ。レディー・ガガやリアーナによって、今ハウスが主流になっていることもね。ゲイかゲイに対して友好的なアーティストと共演する予定なんだ。仮タイトルも考えているところなんだけど、要するに僕自身が歌って、何曲かはおそらく無名の他のアーティストたちに歌ってもらう、ゲイ集団のアルバムになるだろうね。何人ものアーティストたちとコラボをするよ」

またジョージ・マイケルは、ヨーロッパのオペラハウスや会場各地で室内管弦楽団と共に公演を行うという「シンフォニア」ツアーについても同日に発表しており、そのツアーの「休みの中」に新作アルバムをレコーディングするそうだ。

「オーケストラを従えて歌うっていうのを、長い間やってみたかったんだ。感傷的に歌う準備が出来たとはまだ言えないんだけどね。チャートの順位は気にしていないから、信憑性のあるものを目指すようになったんだ。お陰で自分自身にもっと正直になれるし、音楽的にコンサートもアルバムもみんなが予想しているものよりもっと正直なものになると思うんだ。それに僕は自分の声を生かすために、ずっとオーケストラをつけてやりたかったんだよね」。

このオーケストラツアーは、チェコ共和国のプラハで8月22日から始まり、その後デンマーク、スイス、フランス、ベルギー、イタリア、スペイン、ドイツ、アイルランド、そしてイギリスなどでも公演が行なわれる。

BANG Media International

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