ロッド・スチュワート&ロニー・ウッド、お酒でライターズ・ブロックを打破

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ロッド・スチュワートとロニー・ウッドが、曲を作るため集まったものの、まったく書けなかった夜を振り返った。2人はこのライターズ・ブロックをアルコールの力で打破したそうだ。

Absolute Classic Rockラジオ局で放送中のロニー・ウッドの番組に出演したロッド・スチュワートはこう話した。「(1969年に)お前の母親の家で曲を作ろうとしてた夜のこと、覚えてるよ。一緒に曲書いてみようぜって言ってさ。何時間も紙と鉛筆持って座ってたけど、なにも浮かばなかった。ワイン飲んでもダメだった」

ロニー・ウッドもその夜のことを覚えており、こう相槌を打った。「そうそう、もっと(アルコールが)強いのを飲んだんじゃなかったっけ。それでインスピレーションが沸いたんだ。“Spanish Boots”って曲だな。なんでそうなったのかわかんないけど、俺がベースのソロを弾いたよな」

ロッド・スチュワートのフェイセズ・リユニオン参加はかなわなかったものの、2人は仲良くしているようだ。

それぞれ、ソロ活動に忙しい2人。ロッド・スチュワートは週末(6月26日)、ロンドンのハイド・パークで開かれるフェスティヴァル<Hard Rock Calling>でヘッドラインを飾る。ロニー・ウッドのほうは、ペインティングに勤しんでいる。ヨーロッパで展示会が開かれているほか、最近はiPhoneやiPadを使って絵を描いているそうで、その作品のいくつかをオフィシャル・サイト(Ronniewood.com)で公開中。新しいガジェットのおかげで、移動中――飛行機の中やタクシーの中でさえ絵が描けるという。

Ako Suzuki, London

◆BARKS洋楽チャンネル
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