ジャスティン・ビーバー、サッカー・レッスンの代わりにベッカム家でプライベート・ギグ

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ジャスティン・ビーバーは、サッカーを教えてもらう代わりに、デヴィッド・ベッカム家のためにプライベート・コンサートを行なうことを承諾したという。

ベッカム家の3兄弟はジャスティンの大ファンで、ジャスティンは彼らにサイン入りのギターをプレゼントするなど家族ぐるみの付き合いをしているそうだ。

ジャスティンは『Closer』誌でこう明かした。「もしデヴィッドがプライベートでサッカーを教えてくれるなら、彼の家でボーイズのためにプライベート・コンサートをやるって承諾したんだ。デヴィッドはすごくいいお父さんだよ。そうしてくれたら、ボーイズがどれだけ喜ぶかって言われたんだ。だから、僕は“イエス”って言うしかなかったよ。家ではいつも僕のアルバムがかかってるんだって」

ベッカム家には待望の女の子が誕生したばかり。ジャスティンは、ガールフレンドのセレーナ・ゴメスもコンサートにジョインすべきだと話した。「いまは女の子もいるからね。セレーナも来て、ハーパーのために歌ってあげなきゃいけないかもしれない」

ベッカム家、4人目にして初めての女の子はハーパー・セブン(Harper Seven)と名づけられた。

Ako Suzuki, London

◆BARKS洋楽チャンネル
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