シャリース、注目度NO.1ドラマ主題歌のビデオ・クリップが公開

2010年7月7日にアルバム『CHARICE』でデビューしたシャリース。世界中を感動に包み込んだこの衝撃のデビューから1年。彼女の最新シングルであり、7月から始まったドラマ『ブルドクター』の主題歌でもある「Far As The Sky」の着うたフル(R)がついに7月27日よりレコチョク独占で配信スタート。これに合わせて、最新ビデオが公開になった（期間限定公開：7/28～7/29）。

◆「Far As The Sky」ミュージックビデオ～期間限定公開～

作曲:田中ユウスケ（AKB48、いきものがかり、YUKI、中島美嘉）、作詞:平床政治、編曲:本間昭光（いきものがかり、ポルノグラフティ、浜崎あゆみ）という、日本人スタッフによるオリジナル曲であることも話題になったこの楽曲のビデオは、ニューヨークを舞台に、力強く包容力溢れる仕上がりになっている。

7月7日に一足早く配信スタートとなった着うた(R)は、レコチョク着うた(R)総合チャート(7月6日付)で初登場5位、洋楽着うた(R)配信サイト”レコチョク洋楽・うた”では見事に初登場ナンバーワンを獲得。さらにウィークリリーでも総合10位、洋楽では1位をキープ。着うたフル(R)も同様に、いやそれ以上に大きな盛り上がりを見せるだろう。

「この曲「Far As The Sky」はインスピレーションに溢れていて、とても高揚感があります。様々な障壁や困難があっても、希望はあるという内容です。そうしたことを感じ、また必ず乗り越えられると自分に言い聞かせられることが出来る曲です。必ず明日は来ると常に信じ、そして、どんなこともどんな人も自分の邪魔をすることはできないと感じることができる作品です。この曲は、あなたの家族、友人、そして愛する人たちのためにあると思ってください。インスピレーションを与えてくれるような曲なので、早く皆さんにも聴いていただきたいと思います。そして、私がそうだったように、皆さんも共感できるような曲だと思います。それからこの曲を日本の皆さんに捧げたいと思います。日本で起きた出来事に対して、大変心を痛めてます。だからこそ、この曲を皆さんに捧げたいと思いました。これで世界が終わる訳ではない、希望もまだあるし、明日という日も必ず来るということを感じてください。皆さんなら乗り越えることができます。そして私たちも応援しています。だから、この曲を聴いていただきたいと思います。この曲は高揚感もありますし、インスピレーションにも溢れています。皆さんのための曲です。ぜひ、聴いてください」－シャリース－

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