<Summer Sonic 2011>に続き来日し、来週、日本で初めてのヘッドライン・ツアーを行なうビーディ・アイのリアム・ギャラガーが、日本に対する思いを語った。

『Time Out Tokyo』のインタビューで、東日本大震災後ロンドンで開いた日本支援コンサート(4月)について問われたリアムはこう答えた。「日本を愛しているんだ。俺は日本ではいつだって素晴らしい時を過ごしている。人がサイコーなんだよ。間違いなく、いい連中だ。オアシスやビーディ・アイが日本で成功したからってわけじゃない。俺は日本人が好きなんだ。みんな、クールだ」

「バンドとして、ああいうことが起きたら、俺らは支援する心構えがある。金を集めるだけじゃない。俺らはみんなのことを考えているって示したかったんだ」

また、先月UKで起きた暴動で自身の店が襲われたことについて問われると、怒り心頭かと思いきや、リアムは冷静にこう答えた。「個人に向けられたものじゃないだろ。みんな、襲われたんだろ。肝心なのは、誰も怪我をしなかったってことだ。燃やされたわけじゃない。俺ら、保険に入っているし。たかが、服だ。毎週のように起きて欲しくはないけどさ」

なんだか、兄ノエルのこと以外ではとても大人になったリアム。ビーディ・アイの日本公演は9月5日にスタート。東京、名古屋、大阪で5公演開く。

Ako Suzuki, London

◆BARKS洋楽チャンネル