少女時代、全米デビューを果たしK-POPチャートで堂々の1位獲得

ポスト

少女時代が先日リリースしたEP「The Boys」が今週のK-POPチャートを制した。

この新曲は故マイケル・ジャクソンのプロデューサーであるテディ・ライリーが制作。ファンキーでエッジの効いたビートとパワフルなメロディが特徴的である。そして今回の新作アルバムはレディ・ガガやエミネムが所属するユニバーサル傘下のインタースコープレコードを通してアメリカでリリースされた。YouTubeで公開されたミュージックビデオは既に1000万を突破しており、アジア圏を飛び出し活躍の舞台は世界規模へと移ったようだ。

先日ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで開催された”SMTOWN LIVE IN NEWYORK”で新曲の初ライブパフォーマンスを披露した。

◆ニュース提供:ビルボード
◆BARKSビルボード・デイリーニュース・チャンネル
この記事をポスト

この記事の関連情報