由紀さおり&ピンク・マルティーニによるコラボ・アルバム『1969』が世界20ヵ国以上でCD発売・デジタル配信され、各国で大きな反響を呼んでいる。

◆「ブルー・ライト・ヨコハマ」試聴

『1969』は、由紀さおりが「夜明けのスキャット」でデビューした1969年という年に注目し、1969年当時の世界のヒット曲を集めたカバー作品で、1曲以外は全て日本語詞で歌われている。11月1日にiTunesでの配信がスタートした米国では、11/2付ジャズ・チャートで1位を獲得しており、ピンク・マルティーニにとっても初となる1位が日本の歌謡曲のカバーという歴史的快挙となった。

US以外の各国でもカナダiTunesチャート・ワールドミュージックでも1位を獲得しており、様々なカテゴリーでランキング上位に君臨、現在もトップ10にチャートインしたまま話題が大きく広がっているところだ。CDも、10月10日に発売されたギリシャではIFPIアルバムチャート6位獲得(2011/43週)、シンガポールHMVインターナショナルチャート18位(10/31付)という成績を収めている。

スタッフも、『1969』が素晴らしい作品であることは確信していたものの発売直後から世界各国チャートを賑わすことまでは想定外だったという。11月7日には『1969』の米国CD発売となり、12月には由紀さおりがロイヤル・アルバート・ホールに続きピンク・マルティーニの全米公演への参加がスタートする。今後の展開が実に楽しみだ。


◆由紀さおりオフィシャルサイト