キース、クラプトンが敬愛するヒューバート・サムリン、死去

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キース・リチャーズやエリック・クラプトンに影響を与えたブルース・ギタリスト、ヒューバート・サムリンが12月4日、心不全のため亡くなった。80歳だった。

6歳でギターを手にしたサムリンは、ティーンエイジャーのときハウリン・ウルフに出会い、その後、ウルフのバンドに加入。ウルフが亡くなる1976年まで良き相棒であり続けた。その自由奔放で個性的なギターはジミ・ヘンドリックスにも影響を与えたといわれ、2008年にはブルースの殿堂入りを果たしている。

2004年にリリースしたソロ・アルバム『About Them Shoes』に参加したキース・リチャーズは「俺にとって、彼は叔父さんであり先生だった。全てのギター・プレイヤーが同じ思いを抱いているに違いない」「暖かくユーモアにあふれ、いつも心強い存在だった。彼は最上級のジェントルマンだった」と追悼。ミック・ジャガーは「鋭いが繊細なブルース・プレイヤーだった」「彼は僕ら全員に影響を与えた」と称えた。

Ako Suzuki, London

◆BARKS洋楽チャンネル
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