ブラック・サバスが、トニー・アイオミのホーム・スタジオでレコーディングを再開したそうだ。リンパ腫と診断されたアイオミだが、すでに2つの新曲を制作。ほかのメンバーも「駆り立てられている」という。

ベースのギーザー・バトラーは木曜日(1月19日)、オフィシャル・サイト(Geezerbuttler.com)に「TONY」と題したこんなメッセージを掲載した。

「今日(1月19日)、俺たちはトニーのホーム・スタジオで再びエンジンをかけ走り出した。彼がリンパ腫と診断されたことで落ち込み憂鬱になったのはもう過去のことだ。トニーはすでに2つの新曲を作った。そして、それによって俺たち全員が駆り立てられたと言わねばならない。再び、彼がリフをプレイしたりDemon Cをなだめているのを見るのはサイコーだ。トニーを止めるのは大変だよ。早く、みんなに俺らの作ったものを聴いてもらいたい。素晴らしい出来になっている」

また、ファンからのメールやお見舞いの言葉は「トニーだけでなく、俺たちバンドにも大きな助けとなった」と感謝の言葉を述べている。

ブラック・サバスは現在のところ、6月に英国で開催される<Download Festival>に予定通り出演するつもりで動いているという。

Ako Suzuki, London