コーンのフロントマン、ジョナサン・デイヴィスがDJとして活動する場合に使う自身の名称“J.デヴィル”のもと、新たなエレクトロニックEPの制作を進めていることがわかった。

2011年コーンがリリースしたアルバム『ザ・パス・オブ・トータリティ』では、ダブステップの巨匠スクリレックスを始め、エクシジョン、ノイジアといったアーティストとコラボを行っており、デイヴィスにとってエレクトロニック・ミュージックはすでに馴染みのあるジャンルだ。しかし『ローリング・ストーン』誌の中で、デイヴィスはメタルとエレクトロをまったく別物として扱っている姿勢を明らかにし、「俺はDJすることが大好きだし、同時にロックでノリまくるのも大好きだ。エレクトロDJとヘヴィーなコーンのサウンドの間を移行するのは楽しいね。俺にとってはセラピーのようなものさ」とコメントしている。

またコーンとして過去にスクリレックスと深く関わる作業を行ったものの、今回のデイヴィスのEPには彼の影響はほとんど表れていないそうで、「スクリレックスの音楽は大好きだよ。でも今回のEPに彼の影響が表れているとしたら、それは異なるジャンルの音楽をマッシュアップしたという点だけだ。サウンド面では、スクリレックスのものとはまったく違う響きに仕上がってる」と語っている。

現時点でEPのタイトルは未定だが、今年の後半にはディム・マック・レコードからリリースされる見通しだ。

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