ロッド・スチュワートがロックの殿堂入りを欠席

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フェイセズのロッド・スチュワートとの再結成が延期された。伝説的バンドの残る3人のメンバーは4/13にロックの殿堂博物館でリード・シンガーは具合があまりにも悪く、喉の問題でロサンジェルスに足止めされていると発表した。

「リード・シンガーがハエみたいに落下してる、ロッドといい、アクセルといい……」とギタリストのロニー・ウッドは言った。アクセルに代わりを務めてもらえば?と言われた彼は「やってくれるかもね。ガンズじゃ絶対にやらないだろうけど」と冗談を言った。バンドはロッド・スチュワートに出席だけでもするように言ったが「(彼の医者が)飛行機に乗ることさえ許してくれないんだ」とのことだ。

4/13に発表された声明によると、ロッド・スチュワートは流感にかかっているという。

「ひどく落ち込んでいるよ。二度目のロックの殿堂入りをミスることになるなんて。今回は仲間と一緒なのに」と彼は述べた。

ドラマーのケニー・ジョーンズ、キーボーディストのイアン・マクレガン、そしてロニー・ウッドの3人はしばしばフェイセズとのコラボをやっているシンプリー・レッドのシンガー、ミック・ハックネルが代役を務めると言っている。スチュワートは1994年の自身の殿堂入りもLA地震のために出席できなかった。

「不幸にしてロッドは喉の不調を訴えている…これからどうなるんだろう」とジョーンズは4/13の朝にツイートしている。

ジョーンズ、マクレガン、ウッドは、ジェネシス・パブリケーションから出版されるデラックス限定本『フェイセズ1969-75』を殿堂のライブラリー&アーカイブに寄贈する場でロッド・スチュワートの欠席を発表した。

今週初め、ケニー・ジョーンズは約20年ぶりのバンドのパフォーマンスには「サプライズ」があるはずだと語っていた。「何をやるかまだ決めていないんだ。フェイセズはすべてがつねにサプライズだからね」

有名なフロントマンがいなくてもゲストを迎えれば何とかなるだろうとロニー・ウッドは言う。「ここにいる誰とでも素晴らしいバンドを作れるよ」


◆ニュース提供:ビルボード
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