「君は自転車 私は電車で帰宅」。ミニビッシュは“飛行機で帰国”。℃-uteとファンは困惑。

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■ 囲み取材時のコメント

── イベント終わってみての感想

岡井千聖:
℃-uteはショッピングモールでイベントやるのが本当に久しぶりなので、こういうイベントに出させて頂く機会が増えていくといいなと思いながらがんばりました。そして池袋サンシャインは360度お客さんに囲まれるので、すごい緊張感が走るというか。ギュッと気も引き締まって、“もっと℃-ute頑張ろう!”って思いました。

鈴木愛理:
こういうショッピングモールでやってたのがデビュー当時だったので、すごく昔を懐かしく思って、また心を引き締めて頑張ろうって思えました。デビュー当時のころは名前を覚えてもらうために画用紙に名前を書いてたんですけど、なんか大きくなってこういうところでイベントができるっていうのはすごい嬉しく思う。

萩原舞:
たくさんの方がきていただいて、握手会とかで“初めて来ました!”とか言っていただけるファンの方もいてすごく嬉しかったです。

── 新曲について

鈴木愛理:
シングルとして℃-ute初のバラード曲になっておりまして、ストーリー性がすごく強く出ています。MVも初めて曲の歌詞のストーリーをドラマのように演じて作っているので、新しい℃-uteのチャレンジになればいいなと思って作っています。

中島早貴:
今回MVが30パターンもあるんですよ。なのでみんなのソロバージョンのMVなんかもあるので、“やっぱりここもっとこうすればよかったなー。”ってシーンもたくさんあるんですけど、でも30パターンという多くのパターンを短期間で作った割には良かったんじゃないかなと思います。

── 矢島さんは、綺麗なスイングしてましたけれど、野球経験は?

矢島舞美:
私、小学校1年生から3年生ぐらいまで野球をやっていて、3年生から中学校3年までソフトボールをやっていたんですよ。なので久しぶりに打ちました。

── ミニビッシュさんの球はどうでした?

矢島舞美:
そうですねー。正直打ちづらかったです(笑)

── ちなみに彼のキャラクターはどうでしたか?

矢島舞美:
最初びっくりしちゃいました。“あれ、ちっちゃいぞ?”とか思って。でもドヤ感はすごかったんで、折れない心は見習いたいと思います。


取材協力:Kawaii girl Japan
◆℃-uteの最新アーティスト画像
◆BARKS かわいこちゃんねる
◆Kawaii girl Japan
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