2月に亡くなったホイットニー・ヒューストン最後のミュージック・ビデオが公開された。ホイットニー自身も出演した映画『スパークル』の公式ソング「セレブレイト」がそれで、主役のジョーダン・スパークスと共に歌ったアップビートな曲だ。

◆「セレブレイト」映像

ビデオでは映画のワン・シーンのような、家庭に集う3人(女性歌手グループを目指す役を演じるジョーダン・スパークス、カルメン・イジョゴ、チカ・サンプター)が映し出されているが、4月の撮影だったため母親役だったホイットニーは異なる映像を散りばめ編集されている。

また、音楽自体もホイットニーとスパークスは別々に録音されたという。アメリカン・アイドルのシーズン6優勝者でスターへの道を歩んだスパークスによれば、「ホイットニーのスケジュールがとてもタイトだったため、別々に録音することになったの。実際には、彼女が先に録音していたのだけれど、とてもクールで、ホイットニーのヴォイスからはスマイルが聴き取れたのよ!」という。また、映像では、スパークスはホイットニーのTシャツを着ていた。「ホイットニーへのトリビュートにしたかったから、みんなで決めたの」とその理由を語っている。映画は8月17日、全米で一般公開される予定だ。


◆ニュース提供:ビルボード
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