50枚目のシングル「One・Two・Three / The摩天楼ショー」を7月4日にリリースするモーニング娘。。この記念すべきリリース日を前に、彼女たちが日光東照宮を訪れた。

◆モーニング娘。画像@日光東照宮、訪れた各メンバーのコメント

ハロー!プロジェクト誕生15周年となる2012年、彼女たちが掲げるスローガンは「めざせ!! アイドル世界遺産」。“未来へ残し伝えるべきアイドルは自分たちだ”という宣言をすべく、“世界遺産の大先輩”である日光東照宮でヒット祈願となった。

蒸し暑い梅雨の東京を離れ、早朝から一路、栃木県日光へ。到着した日光東照宮は日本有数のパワースポットと呼ばれるだけあって、独特のひんやりとした雰囲気に、空気が澄んでいてパワーを感じる、と興味津々の一行。

見渡す限り国宝と重要文化財のオンパレードである東照宮で向かった先は「五重塔」。五重塔を見上げながら説明を受け、“50”枚目のシングルと“五重”塔をかけて、テンションが上がるメンバー。


煌びやかな国宝の陽明門を抜けるといよいよ本殿。ここでは、正式な拝礼の作法である「二礼二拍一礼」をし、大幣の振られる中、新曲のヒットを祈願。いつまでも頭を下げ、何度もお願いを繰り返すメンバーの真剣な姿は印象的だった。

モーニング娘。8代目リーダーの道重さゆみは「この場の清らかな澄んだ空気がすごいですね。マイナスイオンももらったし目でも体でも、あと詳しい解説もしていただいたんで耳でも世界遺産を感じました。」と、満足しつつ、「50枚目ということで気合も入るし、ファンの皆さんの期待も感じますし、それに応えたい気持ちでいっぱいなんです。」と瞳を輝かせた。

また、ファンの間では“会長”の呼び名でも知られている9期メンバーの生田衣梨奈は、「世界遺産を見るのは初めてだったんですけど、ライバル意識があったんですよ。私は世界一のアイドルを目指してるんで。建物よりも素晴らしく、美しい自然にも負けない、そういうアイドルにならなきゃいけないんですよ!」と、なぜか日光東照宮にライバル心を燃やしつつ、「歌が上手くなりたい、ってお願いしてきました。新垣さんともっと仲良くなれますように、ってお願いしようとも思ったんですけど、ここはそういう流れじゃないな、って我慢しました(笑)」と、“モーニング娘。の生田衣梨奈”としての願い事を優先させた模様。「教科書に載れるくらいのアイドル世界遺産になります! 与謝野晶子さんみたいに歴史に名を残す女性になるんです。」と、あらためて気合を入れていた。

そんなモーニング娘。は、7月2日より新曲特設サイトがオープン。サイト内では、現役メンバーのプロフィールムービーや、モーニング娘。OGと現役メンバーが全シングル50枚を楽曲解説したり、当時を振り返りながらのエピソードを語っている。

また現在、モーニング娘。が、都内に多数出現中。田園都市線渋谷駅、東急東横線渋谷駅、JR渋谷駅内回りにそれぞれ違った巨大ポスターが登場したほか、渋谷TSUTAYA Qフロントには特大看板も設置されている。

一方、タワーレコードの「NO MUSIC,NO IDOL?」ポスターにもモーニング娘。が初登場。こちらは7月3日から新宿店中心に全国店舗で展開。また、渋谷店1階ラウンジでは、2012年春ツアーの衣装が7月10日から展示される。

さらに、学生服を着た現役中学生・高校生であるメンバーが、モーニング娘。になっていく姿を描いたTVCMもオンエアされる。



◆モーニング娘。「One・Two・Three / The摩天楼ショー」特設サイト
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