先日、アジアの3つの国と地域をプロモーションのために訪れた安室奈美恵。そんな彼女のオリジナルアルバム『Uncontrolled』が、日本人女性アーティストとして史上初の快挙となるアジア5カ国(地域)CDチャートで“2作連続”1位を獲得した。

◆安室奈美恵に熱狂する台湾・香港・シンガポール各地の画像


2年半前に発売した前作オリジナルアルバム『PAST<FUTURE』に引き続いて1位を獲得したのは、日本と台湾、香港、韓国、シンガポールの計5つの国と地域。しかも、香港唯一のJ-POPチャート「HMV香港 J/K-POP週間チャート」では、2週連続で1位。香港で連続1位を獲得することは非常に稀だ(もっとも、そんな香港において、安室の前作『PAST<FUTURE』は、なんと6週連続で1位を獲得しているのだが)。

また台湾や香港では、ラジオチャートでも1位獲得。広く音楽リスナーに対しての需要も感じられる結果となっている。

雑誌やWeb、テレビや新聞など、普段から様々な面で日本の情報に触れる機会が多いアジア各国。今回の記録樹立は、日本での安室奈美恵のファッションや音楽性での高い評価が幅広くアジアに伝わっていること、安室奈美恵作品自体のクオリティー、そして6月末から7月頭にかけて行なわれたアジアプロモーションといった組み合わせが、効果的に働いた結果だろう。

ところで、日本での安室奈美恵『Uncontrolled』1位記録は、というと、オリコンウィークリー1位が現在3週連続へと記録を伸ばしている。これは、竹内まりやのベストアルバム『Expressions』以来3年9ヵ月ぶりで、オリジナルアルバムでは倖田來未以来5年半ぶり。安室奈美恵はベストアルバム『BEST FICTION』で6週連続1位を記録しているが、オリジナルアルバムでの3週連続首位はデビュー20周年で自身初の出来事。

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