モーニング娘。、満15年の記念日に11期メンバー・小田さくら加入決定/モーニング娘。'14のPV・新曲・ライブ・チケット情報はBARKS音楽ニュース

邦楽・洋楽アーティストのニュース、ライブ・チケット情報、PV・インタビュー等

BARKS バークス

アーティスト情報

ARTIST

モーニング娘。、満15年の記念日に11期メンバー・小田さくら加入決定


9月15日より<モーニング娘。誕生15周年記念コンサートツアー2012秋 ~ カラフルキャラクター ~>が開幕したモーニング娘。。これに先駆けて、5月から行なわれていた<モーニング娘。11期メンバー「スッピン歌姫」オーディション>の合格者として、ハロプロ研修生から小田さくらのモーニング娘。加入が発表された。

◆モーニング娘。15周年セレモニーと11期・小田さくらの画像

「なんと今日は9月14日。何の日かわかりますか? 誰の誕生日ですか? そうです、高橋愛の誕生日! でもそれだけじゃございません。振り返って15年前、『ASAYAN』という番組の中で、私、つんく♂が『モーニング娘』と命名し、そして矢部(ナインティナイン・矢部浩之)が、その後に『。』をつけた日なんです。」── つんく♂

モーニング娘。がモーニング娘。となって満15年。その記念すべき日である9月14日、彼女たちの最新アルバム『(13)カラフルキャラクター』の購入者イベントとして、初めての公開リハーサルがツアー初日会場となるハーモニーホール座間にて行なわれた。

公開リハーサルイベントの冒頭には、プロデューサーのつんく♂もステージに登場。リハーサルの前に、15周年のメモリアルデーのセレモニーを行なうこと、10月10日にリリースするモーニング娘。の51枚目「ワクテカ Take a chance」(ちなみに読み方は、ワクテカ テカ チャンス)をこの場で初披露することを発表し、会場を沸かせる。

そして早速、モーニング娘。の新曲「ワクテカ Take a chance」のパフォーマンスからスタート。つんく♂P自らがダンスリハ映像を流出させ、モーニング娘。のグループとしてのクオリティーの高さを一般にあらためて確信させたダンスは、生ライブでも不変。前作50枚目のシングルに収録された「One・Two・Three」と同じく、少し前から海外の音楽シーンを席巻しているEDMを意識した“攻め”のサウンドは、“モーニング娘。の可愛さ”ではなく、“モーニング娘。のカッコよさ”をステージ上から存分に浴びせてくれる。

新曲披露に続いて行なわれたのは、モーニング娘。15歳の誕生日セレモニー。ハロプロ研修生もステージに登場し、会場にはバースデーケーキも運び込まれて、和やかなお祝いムード。ところが、ケーキのロウソクを吹き消したところで、状況は一変する。会場に突如鳴り響く「ワクテカ Take a chance(つんく♂P仮歌バージョン)」。ステージ上のモーニング娘。、特に9期・10期は何のことだかわからず混乱している。

つんく♂Pの仮歌が予期せず流れる時は、衝撃的な何かが起こる時。そんな“パブロフの犬”的反応で、会場の誰もが一斉に身構える。そして、つんく♂Pの口をついて出たのは、11期オーディションの合格者の発表だった。動揺しまくる9・10期を尻目に淡々と発表を進めるつんく♂P。下手側にモーニング娘。、上手側にハロプロ研修生が並び、つんく♂Pも中央を開けるように上手側に。

「さぁ、それでは、<11期「スッピン歌姫」オーディション>の合格者を発表したいと思います。ビジョンをご注目ください。この方です!」

誰もがステージ中央のビジョンに目を向ける。VTRが流れるであろうと思っていたその瞬間、つんく♂Pは、隣りにいた研修生の肩に手を置いて、その娘の体の向きを反転させる。実は彼女こそが、モーニング娘。11期メンバーとして合格した、小田さくらだったのだ。

驚きと歓声が響きわたる中、率直な感想を求められた小田は「感想ですか?…………うれしいです。」と、笑顔を覗かせる。なんとも初々しい空気に包まれる会場。一方、新メンバーが決まったことについて、道重さゆみは「ビックリしたんですけど、9期10期がビックリし過ぎてて、私がビックリする暇がなかった。みんな落ち着いてって思うくらいにみんなが動揺してた。」と、コメント。確かに道重と田中れいなは、グループ内のお姉さんチームということもあり、サプライズにも動じずに、冷静に事の推移を見守っていた印象だ。鞘師里保と譜久村聖は、それぞれ、「私、今日なんかある予感がしてたんです。」「私、実は夢で小田さくらちゃんが受かるのを見たんです。だからあの子は絶対来るって思ってました。」と、人間の五感を超える第六感が働いた様子。そして、慣れていないサプライズや早くも自分に後輩ができたという怒涛の展開を目の当たりにして、きっと心臓がポクポクしていたであろう10期・“まーちゃん”こと佐藤優樹は、「あー、よろしくお願いします。」と、楽屋裏かのような挨拶を小田と交わして、会場を爆笑の渦に。さらに、田中れいなは、「れいな的にはやっと歌が上手い子が入ってきてくれたなーっていう……」と、れいならしく本当に素直な感想を口にしてしまい、客席からの「えー!」の声に紛れて、「すみませんでした……」と、しゅんとしてしまう道重さゆみを筆頭としたメンバーたちなのであった。

セレモニーでは、モーニング娘。の初めの5人。すなわち、中澤裕子、飯田圭織、安倍なつみ、石黒彩、福田明日香からのコメント映像(福田はコメントのみ)が映し出されたのち、ほかのメンバーよりはるかに豪華な衣装に身を包んで小田さくらが再登場。当初、複数人合格させようと思っていたものの蓋を開けてみればひとりだったため、結果、そのぶんの予算を一気につぎ込んだという小田の衣装に「ずるーい!」という先輩・道重。そんな後輩いじりもありつつ、ここに、11人体制の新生モーニング娘。が誕生した。

BARKS NEWS READER スマートフォン版 BARKSアニメ・ゲーム 日本のカワイイを世界に発信! Kawaii Girl Japan