本の中で記述された街や場所、企業、車、銃などあらゆるものをリストアップしているSmalldemons.comによると、小説の中で最も多く登場する曲はザ・ビートルズの「Hey Jude」だそうだ。

◆ザ・ビートルズ画像

全世界で出版された全ての小説を調べてはいないだろうが、彼らのリサーチによると「Hey Jude」はスティーヴン・キングやトニ・モリソン、ジョン・アップダイクなどが書いた55の小説に登場しているという。

2位はエルヴィス・プレスリーの「Heartbreak Hotel」、レッド・ツェッペリンの「Stairway To Heaven」、USAフォー・アフリカの「We Are The World」と続く。

ちなみに最も多く登場するミュージシャンは、1300の本で記述されたエルヴィス・プレスリー。そして、モーツァルト、ベートーベン、バッハとクラシックの作曲家のあと、フランク・シナトラ(5位)、マドンナ(6位)、マイケル・ジャクソン(7位)と続く。曲のほうはトップ10に3つも入っているザ・ビートルズだが、意外なことにボブ・ディラン(9位)やジョン・レノン(10位)、ローリング・ストーンズ(12位)、ミック・ジャガー(13位)、ブルース・スプリングスティーン(14位)、ブリトニー・スピアーズ(20位)などより少ない23位だった。

リストは常にアップデートされているそうなので、順位は変動するそうだが、現時点でSmalldemons.comが発表している<小説の中で最も多く登場する曲>のトップ10は以下の通り。

1.ザ・ビートルズ「Hey Jude」
2.エルヴィス・プレスリー「Heartbreak Hotel」
3.レッド・ツェッペリン「Stairway To Heaven」
4.USAフォー・アフリカ「We Are The World」
5.アバ「Dancing Queen」
6.カール・パーキンス「Blue Suede Shoes」
7.ザ・ビートルズ「Lucy In The Sky With Diamonds」
8.ザ・ビートルズ「Eleanor Rigby」
9.ニルヴァーナ「Smells Like Teen Spirit」
10.ロス・デル・リオ「Macarena」

Ako Suzuki, London