先日から「楽曲提供した大物アーティストって誰?」と話題になっていた、AAAの10月31日リリースシングル「虹」。この曲を提供したのがGReeeeNであることがわかった。

◆AAA、新曲「虹」 アーティスト画像、「虹」ミュージックビデオ


新曲「虹」は、すでに発売そのものは公表さていたが、作詞作曲の名は伏せられており、様々な憶測を呼んでいた。今回の楽曲提供の発端は、9月にデビュー7周年を迎えたAAAが8年目に突入した1作目ということで、「新しい挑戦をしよう」というなか、AAAスタッフとGReeeeNスタッフの間に縁があって、さらにアーティストがお互いにリスペクトし合う関係だと判明したことから楽曲提供を相談。「GReeeeNの楽曲の持つポジティブな力強さをAAAの歌でパフォーマンスすることで、何か素晴らしい化学反応が起こるのでは」という想いから実現に至ったという。

この曲「虹」は、先日沖縄公演をもって終了した、グループ史上最大規模となった全国ツアー<AAA TOUR 2012 -777- TRIPLE SEVEN>においても、9月22日の横浜アリーナ公演から披露されており、ファンのあいだでは長らく話題を呼んでいた1曲だ。曲振りのMCではリーダーの浦田が「とある大物アーティストさんからいただいた楽曲なんですけど、まるで僕らのことをどこかで見ていたかのような歌詞でびっくりしました。」と語ったように、切なくも力強いメロディもさることながら、「虹」というタイトルや“七色の光 集めた虹”という歌詞の内容なども含めて、7人組で7周年を迎えたばかりのAAAを象徴したかのような楽曲に仕上がっている。

さらに、GReeeeNのメンバー自身も「AAAの皆さんの声が重なって、歌に命が吹き込まれていったらどうなるんだろう? と、楽しみながら曲を書き、7人の7年。これまでとこれからを繋ぎ、また未来へみんなで歩むための一曲になればと思い詞を書かせて頂きました。」と、コメント。AAAのために書き下ろした楽曲に対する熱い意気込みがうかがえる。

一方、YouTubeでも音源と歌詞のみの1コーラスの動画がアップされ、一週間で12万を超える勢いの再生回数を叩きだしている。そこでも「誰の楽曲なのか?」ということがコメント欄の大半を占め、やはりその歌詞と楽曲から「GReeeeNでは?」との声が高かった(もしくは、10月公開の動画にも関わらず“秋というより春の新「緑」を感じさせるような背景”に、違和感を覚えた人もいたかもしれない)。そんな経緯もあり、今回、万を持しての発表となった。

また、同曲はKONAMI『プロ野球ドリームナイン』タイアップソングに起用されることも発表。17日からは同曲の着うた(R)先行配信が開始となる。






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