一般財団法人メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンが、2012年に20周年を迎えることを記念して行われるチャリティ・オークションに、YOSHIKIが、Yoshiki Foundation Americaを通じ「YOSHIKIのピアノでX JAPANの曲を歌う権利」を寄付することが発表された。

◆YOSHIKI画像

一般財団法人メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパンとは、世界最大の「願いをかなえる」ボランティア団体の日本支部で、これまでもYOSHIKIが支援を続けてきた団体のひとつ。そこには故HIDEが生前にファンである難病の少女と交流し励ましていたという意思を受け継ぐ思いもあってのことだった。

東日本震災直後、義援金寄付のためにコンサートで使っていたクリスタル・ピアノを始めハリウッドの著名人から募った品物をオークションに出品するなど、今もなお思いは薄れることなく継続的に支援を続けているYOSHIKIだが、これまでも阪神淡路大震災被災地の小中学校にピアノを寄贈したり、中国四川大地震で被災した子ども達のため、楽器・音楽室を寄付したりと、マスコミ報道に乗らない活動も盛んに行ってきた実績がある。

2012年9月にはポインツオブライト財団に「プライベート・ディナー権」を寄付したばかりのYOSHIKIだが、今回の「YOSHIKIのピアノでX JAPANの曲を歌う権利」は、アーティストとしてのYOSHIKIそのものと直接コラボレーションする権利であることを意味する。食事権も魅力だが、YOSHIKI本人が自分のためにピアノを弾き、本人の伴奏で歌うことができるなんて、これもまた夢の夢というべきか。今回の寄付はYahoo!オークションサイトにて実施され、日本・海外から入札が可能だ。

「アメリカに住んで15年以上たちますが、こちらではチャリティ活動が日常にとけこんでいて、自分としても年々身近な事に感じられる様になってきました。メイクアウィッシュさんがミッションとして掲げている、子どもたちの“願いをかなえる”という目標に共鳴し、今迄も微力ながら支援させていただいてまいりました。今後もその意思に賛同し、力になりたいと思っています。」──YOSHIKI

誰に頼まれるわけでもなく、YOSHIKIのチャリティー活動は年を追うごとに熱を帯びている。これまでも大事な人を数々失い、世の荒波にもまれながらも、一方でアーティストとして絶大なるリスペクトを世界中から受け、様々な分野においてYOSHIKIの影響力は世界規模に増大しているのもまた事実だ。喜びと悲しみを人一倍経験してきた彼だからこそ、人生を重ねるとともにチャリティーにも自ずと熱が入るのだろう。やるからには半端は許さないというYOSHIKIイズムを背負い、またひとつ行動を起こしたというものだ。オークションの向こうにあるのは、“子供たちの願いをかなえる”という目的だ。オークションの参加には、その意思に賛同し、思いをひとつにして入札に臨んでいただきたい。

「YOSHIKIのピアノでX JAPANの曲を歌う権利」
実施場所:東京またはロサンゼルス
実施時期:落札日から1年間有効
規約及び注意事項:
・曲はX JAPANのYOSHIKI作曲のもの
・曲は1曲のみ
・スタジオで収録され、CDでプレゼント
・歌うことを希望しない場合は、ピアノ演奏のみも可能
・同伴者1名まで可能
・落札者から第三者への譲渡不可
・実施場所への移動交通費、滞在費は落札者負担
・実施場所はご都合を伺った上で、こちらで用意した場所となります。
・実施時期はご都合を伺った上で、こちらで指定した日時となります。
・オークション開始日:2012年10月26日(金)17:30(日本時間)
・オークション終了日:2012年11月2日(金)17:30(日本時間)
◆「YOSHIKIのピアノでX JAPANの曲を歌う権利」オークションページ

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