『Chinese Democracy』(2009年)の完成に15年近くを費やしたアクセル・ローズ。元バンド・メイトのスラッシュとダフ・マッケイガン、それに当時のガールフレンドだったステファニー・シーモアからの厳しい批判のおかげで曲が書けない時期があったそうだ。

◆アクセル・ローズ画像

アクセルは『USA Today』紙にこう話している。「あいつらはライターとしての俺の才能にダメージを与えた。あいつら3人にとっては、全てがクソだったんだ。(Use Your Illusion)ツアー(1991~93年)のとき、スラッシュやダフから“お前はバカだ。ルーザーだ”って言われてた。何年も曲を書かなかったよ」

彼は長い間、曲の中で自分の感情をうまく表現する言葉を見つけることができなかったそうだ。

『Chinese Democracy』が出たことで、そのライターズ・ブロックからは抜け出たと思われる。リリースから早くも4年近くが経つが、アクセルによると、バンドはこの数年で数多くの新曲のレコーディングを済ませているという。

Ako Suzuki, London